照明・LED 新着記事一覧(17ページ目)

住宅では、長く快適に住み続けるためのメンテナンスやリフォームが不可欠です。電気機器である照明器具は、設備機器や生活家電同様に寿命があり一般には8～10年程度と言われています。今回は、照明器具の取りかえ方について詳しくご紹介しています。

照明を点滅するにはスイッチが不可欠です。普段何気なく使っているスイッチですが、デザインや性能が多様化しつつあります。そこで今回はスイッチの取り付け上の注意点、またセンサーで感知する最新のスイッチについてご紹介します。

2011年の1月19日～21日までの3日間、東京ビックサイトで開催された、次世代照明技術展「ライティングジャパン」をご紹介します。世界15カ国が参加し、技術セミナーなども催され、LED照明にかかわる機器や技術の最新情報を得ることができます。また、合わせて2011年に開催される予定の照明展示会の情報もお届けします。

家電エコポイントの「即時交換」制度の優遇処置によってLED電球を半値で購入できるようになりました。これによって、ますますLED電球が普及し、ヒット商品になることが予想されます。照明と言えば、「省エネ」という部分だけが取り上げられますが、はたしでそれだけで良いのでしょうか。

近代建築の巨匠ル・コルビジェの建築と光についてご紹介します。今回は、コルビジェの建築が多く集まる街としても有名なフランスのフェルミニにあるサン・ピエール教会と集合住宅ユニテ・ダビタシオンをご紹介します。

先日、中国の経済特区の一つであるアモイ（廈門）で、講演を行いました。近年、地方都市の開発も進んでおり景観照明に関する需要も増えています。今回の受講生は大学の先生方が対象でしたが、照明への関心の高さを感じました。

アモイ（厦門）は中国の経済特区の一つですが、街中には植物園があり公園も多い緑豊かな都市です。今回は、急成長する中国の地方都市の夜景と、西洋の雰囲気も残るコロンス島をご紹介します。

島根県の松江城で毎年秋に開催されている、イベント「松江水燈路」をご紹介します。地域の人が参加する行燈デザインコンテストや遊覧船の夜間運航なども行っており、水と光の景観を楽しむことができます。

島根県は言わずと知れた出雲大社や松江の宍道湖、日本一美しい日本庭園として有名な足立美術館など、落ち着いて楽しむ大人の旅にお勧めです。

夜が長くなり照明が活躍する季節になりました。秋は天気も変わりやすく、季節の変わり目には体調に支障をきたしやすく、気分も浴びる光の量に影響して不安定になりがちです。そこで、今回は昼と夜に適した光りで、一日を快適に過ごす照明術をご紹介します。