照明・LED 新着記事一覧(12ページ目)

照明器具からは光とともに熱も照射されます。その熱でやけどや物の破損など思わぬ事故につながることもあります。今回は照明熱による失敗例をご紹介しています。

明るさを表わす単位として、照度（ルクス）がありますが、印象として「明るい」、「暗い」と感じるのは、壁・天井・色などの影響も大きく、照度だけで一概に明るさを測ることはできません。今回は、この問題を解決するためにパナソニック株式会社で研究開発された指標「Feu(フー)」をご紹介します。

LEDも一般的なアイテムとなり、設備機器や建材商品に組み込まれているケースも増えてきています。ここでは、どのような部位の商品に用いられているのかをみていきます。

パナソニック　エコソリューションズは、明るさに合わせて（シンクロして）心地よい光色に変化する「シンクロ調色LED照明」の品揃えを拡充。合計34品番を2013年4月21日より順次発売。

LIXILは、住まいの外構をトータルに演出するエクステリア用LED照明「エクステリアライト」6機種をTOEXブランドから2013年3月より全国で発売。

パナソニック エコソリューションズ社は、まぶしさを抑えた、明るくやさしい薄型の面発光LED照明「パネルミナ」33品番を、2013年4月21日より順次発売。

東京ビックサイトで開催されたライティングジャパン2013の第1回東京デザイン照明展に出展した、韓国のFEELUX社をご紹介します。中でも注目したいのは、スイッチ調光調色が簡単にできるLEDラインです。棚下灯や間接照明など、店舗や住宅にもお勧めです。

第1回東京デザイン照明展で注目を集めた有機ELパネルを使った照明器具をご紹介します。有機ELは「薄さ」と「高品質な面発光の光」が特徴で、今まで考えられなかった形状の照明器具を生み出す可能性をも秘めています。

"庭やベランダ、玄関などに置くおしゃれな屋外照明についてご紹介します。LEDのガーデンライトやソーラーライトなどで、夕方や夜も庭の景色を楽しみながら過ごすことで、より豊かに生活することができます。"

LED電球は、白熱電球器具に代替が可能なことから住宅照明にも普及し始めています。ただ新しい製品が発表されるたびに性能がアップして、価格も安くなっているため何時頃に替えるのが良いのか迷われている方が多いと思います。そこで今回は、住宅で使うLED電球の基本知識をご紹介します。