新築・リフォーム時には検討したい家庭内有線LAN

暮らしの中でインターネットの役割は大きくなり、住まいづくりの際には、家庭内(宅内)LANの配線を検討することは一般的となってきています。家庭内LAN(Local Area Network)とは、家庭内において、複数のパソコンでのインターネット接続、データやプリンターの共有などが可能なネットワークのこと。宅内LAN・住宅内LANと呼ぶこともあります。
1ギガ(1000M)通信対応の宅内LAN配線を簡単に構築できる。LAN配線も電話配線もスター配線で各部屋のモジュラージャックへ配線するだけ。[ WTJ5045K まとめてネットギガ]undefined パナソニック エコソリューションズundefinedhttp://sumai.panasonic.jp/

1ギガ(1000M)通信対応の宅内LAN配線を簡単に構築できる。LAN配線も電話配線もスター配線で各部屋のモジュラージャックへ配線するだけ。[ WTJ5045K まとめてネットギガ]  パナソニック エコソリューションズ 

家庭内にLAN配線を設けるメリット

宅内にLAN配線を設けるメリットは、まず、リビングでも子供部屋でも寝室でも、各部屋からインターネットの接続ができること。別のパソコンでもつなぎかえるだけで使用することができますし、テレビやゲーム機器にもインターネットをつなぐことも可能なのが大きな魅力です。利用するインターネット接続サービスにあわせて、モデムやルーターなどが別途に必要となりますが、それぞれの部屋では、LANコンセントにつなぐだけで快適に利用できるでしょう。

インターネット、電話、テレビ、スカパーなどを組み合わせたプラン。[プラン例undefinedマルチメディアポートALL ギガの場合]undefined パナソニック エコソリューションズundefinedhttp://sumai.panasonic.jp/

インターネット、電話、テレビ、スカパーなどを組み合わせたプラン。[プラン例 マルチメディアポートALL ギガの場合]  パナソニック エコソリューションズ


ネット環境に関しては、無線LANを活用する、という考え方もありますが、速度などのストレスを感じることなく安定した通信速度を持つことやセキュリティ面を考えると、新築やリフォームをするのであれば、家庭内LANも検討しておく方がいいのではないでしょうか。工事と同時にプランニングすることで、壁の中にLANケーブルを通すことができ、室内には配線が露出することなく、すっきりと納まるメリットもあります。

家庭内LAN配線プランのポイント

ポイント1  電気配線計画と同時に検討を
新築やリフォームを進める中で、家庭内LANを取り入れる場合は、まず、設計担当者や施工会社、電気工事会社に配線に関して相談を。プランニングのポイントや予算、スケジュールなどを確認するようにしましょう。あわせて、利用するインターネット接続サービスを決定し、プラバイダーとの契約を。必要なモデムやルーターなどの機器を準備しておくことになります。
ONU(光回線終端装置)やルーターを本体とまとめて収納可能。壁面に設置することができるので、空間もすっきり。[WTJ4761 MMポートALLギガ10/100M/1G]undefined パナソニック エコソリューションズundefinedhttp://sumai.panasonic.jp/

ONU(光回線終端装置)やルーターを本体とまとめて収納可能。壁面に設置することができるので、空間もすっきり。[WTJ4761 MMポートALLギガ10/100M/1G]  パナソニック エコソリューションズ


住まいづくりの中では、家庭内LANは、照明プランやスイッチ、コンセントなどと同様の電気配線計画のひとつ。これらの配線は壁の中を通すことになるので、間取りが決まった頃に検討することが基本です。配線工事そのものは、上棟後に行われるので、工事が進んでしまってからの変更は、工期や工事費への影響するケースも。設置の有無にかかわらず、早めに検討することがとても重要です。

ポイント2  どの部屋の、どの場所で、何を利用するのかを明確に
プランニングの際には、まず、どの部屋の、どの場所でインターネットを使用するのかをはっきりさせることが大切です。パソコンをどこで使うか、デジタル家電はどこに置くか、机やテレビの位置を検討すること。また、現状の使い方だけでなく、子供が成長した時、独立した時の使い方など、ライフスタイルの変化も考慮することも必要でしょう。
TVやCS、電話やインターネットを利用できるコンセント。1ヵ所からまとめて配線できるのがメリット。 [マルチメディアコンセントWTF34155WK]undefined パナソニック エコソリューションズundefinedhttp://sumai.panasonic.jp/

TVやCS、電話やインターネットを利用できるコンセント。1ヵ所からまとめて配線できるのがメリット。 [マルチメディアコンセントWTF34155WK]  パナソニック エコソリューションズ 

その上で、それらに対応できるコンセントを、どこに、いくつ設置するのかを間取図に記入していきましょう。たとえば、「リビングで家族みんなが使用する」「書斎で仕事用に」「ダイニングの家事コーナーで家計簿やレシピチェックに」「子供部屋も将来必要」など、といった具合に考えて必要な場所の確認をしていきます。壁のどの位置に設置するのか、床近くだけでなく、机やカウンターの高さに合わせるなども考慮しておきたいポイントです。

コンセントにもいくつかの種類があるので、場所によっては、テレビやLAN、電話用などをひとつにした「マルチメディアコンセント」としておけば、将来、寝室を子供部屋としたり、二世帯で暮らすようになるなど、使い方が変わっても対応できるでしょう。

ポイント3  LANパネルは、確認しやすく、目立たない場所に
廊下や納戸、クロゼットなど、目立たない場所を活用して。利用することが多い場所の近くであれば、確認もしやすい。[廊下・階段]undefined パナソニック エコソリューションズundefinedhttp://sumai.panasonic.jp/

廊下や納戸、クロゼットなど、目立たない場所を活用して。[廊下・階段]  パナソニック エコソリューションズ 

家庭内LANのパネルをどこに設置するのかも充分に検討したいものです。頻繁に操作が必要なものではありませんが、何かトラブルなどの場合に確認できる場所に設けること。パネル本体の近くには、モデムやルーター等の機器を設置できるスペースも確保しましょう。

よくみられるのは、クロゼットなどの収納上部や書斎のカウンター、机の下など。あまり目立たず、邪魔にならないスペースを確保するようにしましょう。

情報収集と相談は早めに

家庭内LANのプランニングや工事等については、施主側だけでなく、依頼先にもよりますが施工側にも充分な情報が整っている、という状況ではないケースも。いずれにしても、早めに設計担当者や施工会社などに相談し、わが家の希望をまとめ、情報集めておくことも必要でしょう。モデルプランや見積もりなどを紹介しているメーカーのホームページなども、利用してみてもいいでしょう。


【関連記事】




匿名で優良会社にリフォーム相談!

ホームプロでリフォーム会社を探す

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。