一戸建て
注文住宅 新着記事一覧(15ページ目)
2017年、住まいの気になるキーワード
東日本大震災を境に、ここ数年住まいをつくる際の考え方が大きく変化しました。新築住宅の省エネ基準適合の義務化、温熱環境への取り組み、満足度の高い家づくりなど、2017年の気になるキーワードを探っていきます。
家づくりを始める前に・心構え・トレンドガイド記事【実例】30代夫婦が選んだ、25坪・2階建ての「都市型注文住宅」
都内の賃貸マンションに住んでいた30代の夫婦が、マイホーム購入を検討。自分たちの好みや価値観を反映できる注文住宅に憧れはあったものの、予算的にはマンションの方が手ごろなのでは?と思っていたそうです。しかし、昨今の新築マンション相場の上昇で、よくよく見てみると、都内でも希望の一戸建て住宅が買えることが分かりました。今回は、その経緯を紹介します。
木造注文住宅実例ガイド記事新耐震でも倒壊?気になる一戸建ての地震対策
住宅業界にとって今年最大のショックは熊本地震ではないでしょうか。それは「新耐震基準」の建物にも被害がでたからです。調査の結果、接合部の仕様が不十分であることが要因の一つとして推測されています。
家づくりのイメージづくり・アイデアガイド記事地域コミュニティを重視した“開く家”のつくり方
近年、特に東日本大震災以降たとえ核家族であっても地域とのつながりを求める工夫や住まいづくりが見られます。つまり地域に閉じた家づくりではなく「開く家づくり」です。その考え方と工夫の仕方を紹介します。
家づくりのイメージづくり・アイデアガイド記事女性の目線から生まれた、安心・安全・快適な賃貸住宅
賃貸住宅には、画一的なプランや設備仕様のイメージがあるかもしれません。ライフスタイルが多様化する中、もっと付加価値の高い賃貸住宅が求められています。そんな想いから、女性目線で考えた「もっと安心・もっと安全・もっと快適」をコンセプトとした賃貸住宅『Forest Maison konoka(フォレストメゾン コノカ)』は生まれました。入居者が自分らしく快適に暮らせる新しい賃貸住宅の魅力をお伝えします。
木を活かした空間づくりガイド記事熊本地震から学ぶ―倒れない家をつくる
今年4月14日から断続的に発生した熊本地震から半年が過ぎ、様々なことが明らかになってきました。これから家を建てようとしている人は倒壊している映像を見て当然耐震性の高い家づくりに関心をもたれたことでしょう。倒れない家をつくるにはどうしたらよいかを考えていきましょう。
家づくりのイメージづくり・アイデアガイド記事自然素材・高気密・高断熱にすれば健康住宅ですか?
「健康住宅」の定義はさまざまで、よく自然素材でできた家や高気密・高断熱の家などが紹介されたりします。最近の動向をふまえながら、あらためて健康住宅を見つめ直してみましょう。
家づくりのイメージづくり・アイデアガイド記事今、どんな人が注文住宅を建てているのか?
今、どんな人が、どんな注文住宅を建てているのでしょうか。住団連が行った調査結果によると、世帯主の平均は41.2歳で、世帯の平均年収は868万円。およそ8割の人が性能の高い長期優良住宅を建てています。詳細について紹介しましょう。
家づくり・注文住宅の関連情報ガイド記事30~40代共働き世帯に薦めたい、家族がつながる間取り
新築を求める一次取得者は30~40代の共働き世帯が中心です。特にこの世帯は安心して子どもを育てられる環境を意識し、さらに家族団らんを強く考え、つながる住まいづくりを目指す特徴があります。間取りにどんな工夫が求められるのでしょうか?
家づくりのイメージづくり・アイデアガイド記事良い工務店は「見せる現場」ができている
芸能人がファンによって支えられているのと同じように、企業もファンによって支えられています。こうしたファンをつくるために工務店はどんなことをしているのか、また良い工務店をみつけるにはどこを見ればよいのかをチェックしていきます。
家づくりを始める前に・心構え・トレンドガイド記事