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ホームページ作成 新着記事一覧(4ページ目)
tableタグの使い方・表の作成方法:HTML5+CSS3版
tableタグの使い方、表の作成方法を簡単に一括解説。HTMLで表を書き、CSSで見やすく装飾します。HTMLではtable、tr、td要素さえ使えば良く、CSSではborder-collapse、border、paddingさえ使えば見やすい余白を確保した最低限の表が作れます。そのほか、見出しセルの作り方、罫線や斜線を引く方法、colspan属性などでセルを結合する方法、ヘッダ行やフッタ行の加え方なども解説。
レイアウトの作成・調整 (HTML,CSS)ガイド記事ホームページの作り方:初心者でも簡単!作成方法4選
ホームページの作り方を4通り紹介し、それぞれのメリットとデメリットを分かりやすく解説します。ウェブサイトを作成するなら、簡単で費用をかけずに(できれば無料で)作りたいですよね。初心者の方でも比較的簡単な作成方法を選んだので、スキルや目的に合わせて作り方を選んでみて下さい。
ホームページ作成の基本ガイド記事【HTML+CSS】ウインドウ幅に合わせて画像サイズを変化させる方法
HTML+CSSだけで画像サイズを画面サイズに自動で合わせる方法を解説。レスポンシブWebデザイン採用サイトや、デバイスの画面幅に合わせて(縦横比率を維持したまま)画像を拡大縮小させたい場合の簡単な書き方を中心に解説していきます。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事CSSで幅や高さ等の指定に計算式が書けるcalcの使い方
CSSで幅や高さなどを指定する際に、「 (100% - 5em) / 3 」のような計算式が書けるcalc()の使い方を解説。割合や単位付きの数値を加減乗除してプロパティの値を決定したい場合、CSSソース内に直接計算式が書けると装飾の柔軟さが広がります。calc()を使う書き方の例と、使い方の注意点、効かない場合の対処方法などを解説。
ガイド記事Chart.jsで折れ線・円・棒グラフを簡単に表示する方法
HTMLのcanvas要素上にグラフを描画してくれるスクリプト「Chart.js」の簡単な使い方を紹介。円グラフ・棒グラフ・折れ線グラフなど様々なグラフを、アニメーション効果付きでWebページ上に表示できます。画像ファイルとして作成するわけではないので、JavaScriptソース内の記述を書き換えるだけで、グラフの値も色も大きさも容易に修正できます。
ガイド記事丸囲み数字などの環境依存文字を使う方法
環境依存文字(機種依存文字)でも文字化けせずに表示する方法を紹介。丸囲み数字、ローマ数字、ハートマークなど一部の特殊な文字や記号は、環境依存文字と呼ばれます。HTMLファイルの保存時に文字コード(テキストエンコーディング)をUTF-8にできない場合でも、数値文字参照という特殊な書き方を使えば、閲覧者の環境に関係なく各種記号を文字化けせずに表示できます。
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事HTML5のaudio要素で、音楽の再生や効果音を鳴らす方法
HTMLのaudio要素を使って、Webページ上で音楽を再生したり効果音を鳴らしたりする方法を解説。ブラウザ内蔵の音楽再生コントロール(再生ボタンがあるプレーヤー)を表示させてMP3ファイルなどの音楽を流す方法や、JavaScriptを使って音を鳴らすタイミングを制御する方法を解説。autoplay属性で自動再生させたり、source要素で複数のファイル形式に対応させたりできます。
HTML5とはガイド記事CSSでIMEの状態を制御するime-modeの使い方+代替方法
Web上の入力フォームで日本語入力機能(IME)のON・OFF・無効状態を制御する方法に、CSSのime-modeプロパティがあります。対応ブラウザはIEやFirefoxで、Edgeでは効かなくなりました。ime-modeの書き方と、ime-modeを使わずに済ませる代替方法として、ChromeやiOS版Safariなどで使えるHTML5.1のinputmode属性や、半角全角を自動変換する方法などをご紹介。
フォームの活用・装飾 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事レスポンシブな2カラムレイアウトを作るCSSの書き方
レスポンシブWebデザインを使って2カラム(2段組)レイアウトを作成する方法を、簡単なテンプレートとしても使えるHTML+CSSソースの例と共に解説。スマートフォンなど幅の狭い画面では1カラム(段組なし)で表示し、PCなど幅の広い画面ではマルチカラムで表示するような「画面幅に適したレイアウトで表示できるWebサイト」も、HTML+CSSだけで簡単に作れます。
ガイド記事1文字ずつ文字色を変える、文字単位でのCSS適用方法
HTMLに書いた文字をCSSで装飾する際に、1文字ずつ異なる文字色で表示されるよう指定する方法を解説。HTMLの特定の要素内に書かれた文字列を、JavaScript(jQuery)を使って文字単位に分解して個別の要素でマークアップすれば、CSSのnth-child疑似クラスなどを使うことで1文字ずつ個別のスタイルを適用できます。1文字ずつ異なる色でカラフルに表示したい場合に便利。
テキストの配置・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事