ひかり
独身女子に支持される、等身大コラムニスト!
コラムニスト。夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。数々のメディアでコラムを掲載している。著書に「“子供おばさん”にならない、幸せな生き方」(ステップモア)、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。
大丈夫じゃないけど、つい「大丈夫」と答えてしまう。つらい気持ちを相手にうまく伝えるには?
「大丈夫?」と聞かれると、本当は大丈夫ではないのに「大丈夫です」と答えてしまう人がいます。苦しい状況を相手にうまく伝えるためにはどうしたらいいのでしょうか?
人に頼るのが苦手で、いつも「キャパオーバー」気味。「自分がやらなきゃ」と思いがちな人がすべきこと
「人に頼るのが苦手」で仕事を抱え込み、いつもキャパオーバーになってしまう人は少なからずいます。そういう人はどうしたらいいのでしょうか?
周りに愛される「ムードメーカー」ってどんな人?場を自然に明るくしてくれる人の特徴
その場をぱっと明るくしてくれるムードメーカー的な存在の人っていますよね。そういう人にはどんな特徴があるのでしょうか?
「愛されたくて頑張り過ぎてしまう人」が見落としがちな3つのポイント
「意中の相手を振り向かせたい」「人に好かれたいから尽くしてしまう」など、片思いの相手やパートナーに愛されたくて頑張り過ぎてしまう人がいます。そんな人が、つい見落としてしまう3つのポイントとは?
友達に「マウント」をとられて傷ついた…。うまくかわせる人が心がけている3つのこと
友達にマウントをとられたと感じたとき、「ばかにされている?」など、ネガティブな気持ちを抱いてしまいますよね。だからといって、張り合ってもむなしくなるだけ。マウントをとられても気にすることなく、うまくかわせる人はどんなことを心がけているのでしょうか。
「あの人、いつも幸せそうに見える…」なぜか“いい出会い”に恵まれている人の特徴5つ
人との出会いは、自分の「幸せ」に影響する大切なもの。できれば、周りの人とよい人間関係を築き、幸せになれる関係を目指したいですよね。この記事では、なぜかいつも幸せそうで「人間関係に恵まれている人」の特徴を5つに分けて紹介します。
年の瀬に“残念な人間関係”も見直しを。「縁を切ったほうがいい相手」の特徴3つ
年の瀬は、家の大掃除と同じように、これまでの「人間関係」も見直したい時期。この1年続けてきた「残念な関係」を清算してみませんか? 冷静に見極めたい「縁を切ったほうがいい相手」の特徴を3つ紹介します。
ある日突然、返事がこなくなってしまった。友人関係の「フェードアウト問題」をどう考えるべき?
仲良くしていた友達から急に返事が来なくなり、フェードアウトされてしまったら、ショックですよね。そんなときは、どうしたらいいのでしょうか。
「恥ずかしくて1人で飲食店に入れない…」ソロ活動が苦手な人が試すといいこと
最近は、個食需要が増え、1人で外食を楽しむ人も多くいます。でも中には、1人では飲食店に入れない人もいます。そういう人は、どんなところからチャレンジし、克服するといいのでしょうか。
「一生結婚するつもりはない」男女は過去最多。今考えたい、結婚の向き不向きで“誤解されがち”なこと
「第16回 出生動向基本調査」において、「一生結婚するつもりはない」と回答した未婚者は過去最多に。考え方や価値観の多様化に基づいて「結婚の意義」も変容しています。ここで改めて、結婚の向き不向きで“誤解されがち”なことについて考えてみましょう。
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