ひかり
独身女子に支持される、等身大コラムニスト!
コラムニスト。夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。数々のメディアでコラムを掲載している。著書に「“子供おばさん”にならない、幸せな生き方」(ステップモア)、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。
あなたが学歴コンプレックスから抜け出せない理由
精神的に大人になり切れていない“子供おばさん(子供おじさん)”は、ずっと学歴に対する劣等感を抱えながら生きてしまっています。どうやってそのコンプレックスを乗り越えていけばいいのでしょうか?
他人事なのに…?芸能人の不倫を叩く人たちの心理
多くの人が芸能人の不倫ニュースを他人事と思っているなかで、自分のことのように怒り、攻撃をする人も存在します。彼らが見ず知らずの他人を叩く心理とは……?
内面は顔に出る…?30歳過ぎても綺麗な人の共通点
女性の多くは、“自分の美”を追い求めるものですが、30代以降になると“内面の在り方”が顔に出るもの。20代のやり方だけでは通用しなくなってきます。久々に会う友達の表情を見て、「アレ?」と思ったことはありませんか?
独身でも幸せな人は何が違う?
独身でも幸せな人はどんな人?30代以上の独身の人の中には、「自分は結婚できないから不幸なんだ」と思っている人がいます。逆に独身でも日々を楽しく過ごしている人もいます。独身でも幸せな人の特徴、そしてその人たちは何が違うのでしょうか?
子供おばさんが「結婚はしなくてはいけないもの」だと焦る理由
時代と共に人々の生き方も変わり、現代は、結婚適齢期になっても結婚しない独身者も増えてきました。そんな中、30代になっても内面は大人になり切れない“子供おばさん(子供おじさん)”は、従来の生活スタイルにばかりこだわり、結婚したがっています。
忙しくて彼女に会えない男性が彼女に振られないための3つのポイント
忙しくて彼女に会えない時、彼女側は「彼の仕事が忙しくて、時間を作ってくれない!」と不満を抱いていることもあります。その結果、すれ違い、別れてしまうカップルもいます。忙しい男性が彼女に振られないためには、どうしたらいいでしょうか?
子供おばさんが「また会いたい」と思われない理由
自分では上手く振舞ったはずなのに、相手から2度目のお誘いがないとショックですよね。あなたが「また会いたい」と思われないのは、なぜなのでしょう。初対面の相手にしてしまいがちなことを、無意識のうちにやっているのかもしれませんよ?
忙しくて「余裕がない残念な人」から脱出する方法5
忙しいと心の余裕がなくなりがち。大人になりきれていない「子供おばさん(子供おじさん)」は、忙しくて自分にいっぱいいっぱいになってしまうと残念な言動をしてしまいます。気持ちは分かりますが、そんなことをしていると人間関係を壊してしまいますよ?
「プラトニック不倫」とは?不倫は自分勝手な恋愛
最近、既婚女性の不倫が話題になっています。ただし、不倫は本当にリスクが大きいもの。もしどうしても人を好きになってしまったときは、“プラトニック不倫”にしてみてはどうでしょうか?欲望に振り回されるのではなく、誰も傷つけない恋を楽しみたいものですね。
恋愛クラッシャーな人ができていない3つのこと
せっかく恋人ができても、その恋愛を自ら壊してしまう、恋愛クラッシャーな人がいます。逆に、恋愛を上手に育てていける人もいます。恋愛クラッシャーができていないことって、何でしょうか?今回は、主な原因を3つ紹介します。
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