だるま まこと
ウイスキーファンをひとりでも増やすべく、情報発信中。
10ドル以上のウイスキー国別市場ランキング
2年ぶりの市場規模データのレポート。今回は2013年度の10ドル以上(日本円では1,000円以上)のウイスキー国別消費量を紹介する。あえて10ドル以下のエコノミークラスは除いた。日本は2位。
ジムビーム・シトラスハイボールバー/六本木ヒルズ
JIM BEAM CITRUS HIGHBALL BARが六本木ヒルズにて、8月28日~9月27日までの期間限定で営業中。シトラスな新感覚ハイボールがとってもリーズナブルな価格で味わえ、料理も美味しい。さあ、急げ!
サントリーウイスキー知多/グレーン9月1日新発売
ウイスキーは進化しつづける。また新たな世界が誕生する。シングルグレーンウイスキー知多。これまでグレーンウイスキーはあくまで名脇役であり、馴染みのないウイスキーだった。知多の登場で、また楽しみが広がった。
最新アメリカンウイスキーランキング2014販売数量
前回の2014年シングルモルトウイスキーの販売数量ランキングにつづいてアメリカンウイスキーの販売数量ランキングをお伝えする。ジムビームがトップに立ったが、その人気の飲み方も合わせてお伝えする。
最新シングルモルトランキング2014年販売数量
さて毎年恒例の前年のウイスキー国内販売数量の記事である。昨年の数字とともにシングルモルトウイスキーのトップ10ランキングを掲載する。2014年は絶好調だったが、今年はさらに勢いを増している。
カナディアンクラブ/C.C.おすすめの飲み方
2回にわたって「カナディアンクラブ」の味わいや製法に関する記事を紹介してきた。今回は飲み方。軽快なリフレッシュウイスキーC.C.は飲み方を選ばない。ハイボールスタイルやジュース割。いろいろ楽しんでいただきたい。
カナディアンクラブ/フレーバリング原酒のつくり分け
カナディアンクラブの2回目は軽快でスムース&マイルドな独特のテイストを生む製法をご紹介する。原酒のつくり分けから、プレ・ブレンディング、ヒーテッドウェアハウスなどC.C.唯一の技法がある。
カナディアンクラブ/軽快なリフレッシュウイスキー
今回から少しずつカナディアンウイスキーについて語っていく。毎回のつづきものになるかどうかはわからないが、ウイスキー入門者におすすめの「カナディアンクラブ」を語りながら、背景をお伝えしてみる。
ライウイスキーはアメリカンウイスキーの原点
「ノブクリーク ライ」が6月2日に新発売されるが、ライウイスキーとは、なんぞや、とともに「ジムビーム ライ」や「ワイルドターキー ライ」など、いろいろ味わっていただきたい。
日本を代表するウイスキー「響」で財運アップなるか?
酒席で話題にしていただきたい、「響」にまつわる、ちょっと面白い話を紹介しよう。「響」のあのデキャンタボトルは24節気を表現した24面カットであるが、24という数字は、なんと財運数らしい。
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