医師 / 家庭の医学 ガイド 清益 功浩
きよます たかひろ
小児科医・アレルギー専門医。京都大学医学部卒業後、日本赤十字社和歌山医療センター、京都医療センターなどを経て、大阪府済生会中津病院小児科・アレルギー科で診療に従事。論文・学会報告多数。診察室外で多くの方に正確な医療情報を届けたいと、インターネットやテレビ、書籍などでも数多くの情報発信を行っている。
ガイド記事一覧
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冬の乾燥を乗り切るために、肌をいたわる保湿剤は重要です。スキンケアの1つでもあり、アトピーの外用薬の1つでもある保湿剤についてご説明します。アトピーがなくてもぜひご参考にしてください。
掲載日:2006年01月23日アトピー性皮膚炎 -
冬から春にかけて、流行する嘔吐下痢症。かかってしまうと特効薬はありませんので、有効な予防方法を知ることが大切です。アトピーがある人も、アトピーがない人も必見です!
掲載日:2006年01月16日アトピー性皮膚炎 -
アトピー以外の病気でも、アトピー患者特有の症状も出ることがあります。今回から始まるこのシリーズでは、その症状と対処法を紹介していきます。アトピーがない人も必見です!
掲載日:2006年01月09日アトピー性皮膚炎 -
冬になると、スキーやスケートなどのウィンタースポーツが盛んになります。アトピーが悪くならないためにも、スキーなどへ行くときの注意点を説明します。
掲載日:2005年12月26日アトピー性皮膚炎 -
アトピーによく「じんましん」が合併して起こります。そこで今回は、「じんましん」の原因を詳しく説明します。アトピーの原因と似ています。思い当たることはありませんか?
掲載日:2005年12月19日皮膚・爪・髪の病気 -
アトピーの発疹と違う蚊にかまれたような盛り上がり。それが「じんましん」です。じんましんは、アトピーの時に合併するアレルギーの病気の一つ。そこで今回は「じんましん」について説明します。
掲載日:2005年12月05日アトピー性皮膚炎 -
気管支喘息の治療薬「テオフィリン」の副作用である「痙攣」(けいれん)が、マスコミで取りあげられ問題になっています。そこで今回は、急遽この問題を取り上げたいと思います。
掲載日:2005年11月23日薬 -
アトピーの人は、アトピーでない人の2倍の確率で喘息であるといわれます。今回はそのアレルギーにまつわる病気、喘息についてのご説明したいと思います。
掲載日:2005年11月07日肺・気道の病気 -
アトピーの原因として、食物が考えられます。食物が原因の場合、その原因を除くとアトピーがよくなります。今回は、「牛乳」について説明します。
掲載日:2005年10月17日アトピー性皮膚炎 -
アトピーの原因として、食物が考えられます。食物が原因の場合、その原因を除くとアトピーがよくなります。まず、食物でも最も原因として多い「卵」について説明します。
掲載日:2005年10月03日アトピー性皮膚炎