おおみか なおこ
「こころと人生と人間関係」のベストバランスを提案します!
メンタルケア・コンサルタント。公認心理師、精神保健福祉士、産業カウンセラーの資格を持ち、カウンセラー、作家、セミナー講師として活動する。現代人を悩ませるストレスに関する基礎知識と対処法を解説。ストレスマネジメントやメンタルケアに関する著書・監修多数。
Q. お正月帰省やおもてなしが苦手です。無理なく場を持たせる方法は?
【公認心理師が解説】お正月帰省や親戚との集まりなど、普段あまり会わない人たちと過ごすのは、少し気疲れもするものです。「会話で盛り上げるのは苦手」という人でも、負担なくできる付き合い方やおもてなしのコツをご紹介します。
Q. 更年期の妻のイライラに疲れました。夫として何ができますか?
【公認心理師が解説】更年期のパートナーからイライラをぶつけられた場合、「更年期だからしょうがない」などと軽く受け流さず、相手の体調と怒りをぶつけられた理由について真摯に考えることが大切です。その理解に役立つポイントをお伝えします。
Q. 更年期に入ってから夫へのイライラが止まりません。どうすればいいでしょうか?
【公認心理師が解説】心身の状態が不安定になりやすい更年期には、イライラした気持ちをつい身近な人、特にパートナーに向けてしまい、自己嫌悪に陥ってしまう方が少なくありません。更年期のようにストレスが溜まりやすい時期であっても、イライラした気持ちをパートナーに向けず、円満な夫婦関係を維持していくコツをご紹介します。
Q. 閉経後の人生が不安です。女性としての人生は終わってしまうのでしょうか…
【公認心理師が解説】平均的に50歳前後で迎える「閉経」。閉経後の人生に漠然とした不安を抱えている女性は少なくないようですが、閉経は「新しい人生の始まり」ともいえます。その理由をご紹介します。
Q. 愚痴ばかり言う母親に疲れました。どう付き合えばいいでしょうか。
【公認心理師が解説】高齢になった母親と話が合わず、愚痴につきあわされてうんざりしてしまうというミドル世代の女性は、少なくありません。母と娘がストレスのない関係を保つために、おさえておきたいポイントをご紹介します。
40代こそ解消させたい母娘関係のストレス
【公認心理師が解説】中年期に入ってから、母親との関係にむずかしさを感じる女性は少なくありません。母親と娘の考え方の違い、ジェネレーション・ギャップ、母親の不安な気持ちが影響していることもあります。母親と合わない、疲れると感じている40代の娘世代が理解しておきたい、高齢の母親とのほどよい関係の築き方を解説します。
Q. 閉経してから毎日に張りがなく、老後も不安で仕方ありません
【公認心理師が回答】閉経後にメンタルの不調に悩む女性は少なくありません。体力の衰えや生活への張りのなさ、漠然とした老後の不安などで、気持ちが沈んでいると感じる場合、どうすればよいのでしょうか? 閉経後の女性に知ってほしいメンタルケアのコツをご紹介します。
Q. 公務員で安定しているのに、とても空しくなることがあります。どうするべきでしょうか?
【公認心理師が解説】公務員は安定した仕事というイメージがありますが、同じ仕事を長く続ける中で、空しさにおそわれてしまうこともあるようです。どのように気持ちを切り替えていくべきか、解説します。
Q. 自分と性格が似ている母にイライラします。どう付き合えばいいでしょうか?
【公認心理師が解説】母と性格が似ているなら、気も話も合うはずなのに、母に会うたびにイライラしてしまう。そうした娘さんのお話をよく聞きます。娘が性格の似ている母にイライラする理由とは? そうした母と、どう付き合っていけばよいのでしょう?
Q. 親離れができない妻に、内心うんざりしています。どうすれば変わってくれるでしょうか。
【公認心理師が解説】夫婦仲が悪いわけではないけれど、妻は実母と仲がよく、結婚してからも実家に入り浸っている……。夫である自分と過ごす時間よりも、実家で母親と過ごす時間の方が長い妻に、自分との生活を優先してもらう方法はあるのでしょうか?
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