にしじま みほ
社会人の学びガイド。社会人大学生、アメリカ大学編入、大学院留学、聴講生、通信教育、公開講座など自身の豊富な学習経験から、長年に渡り社会人の学びに関する支援活動を行う。 経営学(学士)、Master of Arts 取得。
何をするにも時間がかかるあなたへ
何をするにも時間がかかる。周りがすんなり出来るのに、自分だけ出来ない。どうも要領が悪い。そんな悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?そこでこの記事ではなぜ人よりも時間をかけてしまうのか?どうすれば改善できるのかを考えていきます。
社会人入試対策を解説!小論文・面接で聞かれやすい質問など
社会人入試試験の大半は小論文と面接ですが、きちんと対策した人とそうでない人とは雲泥の差が出るといわれています。小論文・面接対策について解説しますので志望動機や研究テーマ自分の将来について、仕事先での周囲の理解など、質問されて困る事のないよう準備しておきましょう。
医学部編入に向いている人の条件
大学途中で、または社会人になってから医師を目指す、という人が増えています。こうした場合は医学部に編入することになるわけですが、医学部編入は高倍率の狭き門。大学で文系だった方は試験対策が気になりますし、卒業後には研修も義務付けられており、自分の年齢も気になるところです。医学部受験対策講座などを展開する河合塾KALSさんに、医学部編入がうまくいく人の傾向を聞きました。
成功する進学に欠かせない4つの課題
社会人が大学進学を成功させる上では、越えなくてはいけない課題が4つあります。具体的には、どのようなものなのでしょうか。
学位授与機構で学位取得 44歳大学中退の場合
税理士として地元岡山で活躍し、中小企業の戦略マップ作成を提唱する澤根さん。学歴は大学中退だったが、44歳の時に大学評価・学位授与機構を利用して学士取得。
美大への道 27歳会社員の場合
高校時代、家庭の事情で美大受験・進学をあきらめざるを得なかった読者。今からでも美大に行くべきかどうか? 読者からの質問にお答えします。
大学院在学中に出産・育児、そしてMBA取得
育児をしながら自らの成長を目指し大学院に進学。在学中の第2子出産を乗り越え、昨年関西学院大学専門職大学院においてMBAを取得した篠原亜希子さんにお話をうかがいました。
工業高校卒業から博士号取得までの道のり
家庭の事情であきらめた大学進学。その後社会人入試に挑戦するも失敗。しかしそこから独学で猛勉強の末、見事一般入試で大学合格。9年間かけて博士号まで取得してしまったツルさん(仮名)にお話をうかがいました。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら