長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
「もういいかげんにして!」離婚した姉と母の“壮絶バトル”に、妹夫婦が「決意したこと」
「昔から自己チューだった」という40歳女性の姉。離婚して実家に戻ったが家にお金を入れず、家事も母親任せ。母とは壮絶な皮肉合戦を繰り返し、家族もなすすべがない。互いを傷つけ合う大人同士のモラハラとは恐ろしいものだ。※サムネイル画像:PIXTA
こんな男性とは離れるべき!「本音を言えない夫」が妻を支配するための「卑劣な手段」とは
夫婦共働きの42歳女性。夫の収入だけでは暮らせない。だが、残業するから子どもの面倒を見てと言っても夫にその気はない。本当は妻が働くのも快く思っていないが、家にいろとも言えない。そんな夫がとった卑劣な行動とは。※サムネイル画像:PIXTA
坂口健太郎との交際歴で再び話題の永野芽郁。身近にもいる“お兄ちゃん呼び女子”の本音とは
俳優の坂口健太郎さんとの交際歴が明らかになった永野芽郁さん。年上俳優たちを「お兄ちゃん」呼びし、その距離感の近さがあらためて物議を醸している。だが、そうやって相手との距離を縮める女性はそれほど珍しい存在ではない。※サムネイル画像:PIXTA
ヒカルの「オープンマリッジ」宣言はそんなにいけないこと? 実践する夫婦の価値観とは
YouTuberのヒカルさんが妻の進撃のノアさんと共に「オープンマリッジ」宣言をしたことが波紋を呼んでいる。だが、実践する夫婦は世間が思っている以上に多いのだ。※サムネイル画像:ヒカル(Hikaru)さん公式YouTubeチャンネルより
56歳で第1子誕生の「オールドルーキー」吉田栄作が話題。“高齢パパ”たちの彩り豊かな人生
先日、妻の内山理名さんとの間に第1子が誕生した吉田栄作さんをはじめ、アラ還を迎えて初めて子どもを持つ父親は少なくない。不安は尽きないが、それより大きな喜びに彼らは満ち溢れているようだ。※サムネイル画像:吉田栄作さん公式Instagramより
内山理名、武井咲、角谷暁子アナらも。出産“事後報告”した女性たちの「やむをえない事情」
先日、内山理名さんが出産発表をしたが、妊娠を公表しない「事後報告」だった。出産は女性にとって命懸けであり、知らせるかの判断は有名人、一般人も関係ない。中には事後報告を選択せざるをえない人たちもいる。※サムネイル画像:内山理名さん公式Instagramより
「あなたが好きです」11歳年上男性からの「おじアタック」。恐怖を感じた29歳女性の対応とは
40歳の職場男性からある日突然手紙をもらった29歳女性。ひとまずスルーしたが、3日後にまた手紙が届き……。最近よく見る「おじアタック」だが、一歩間違えば「ストーカー」だ。軽い響きの中に重い内容を含むことを考えるべきだろう。※サムネイル画像:PIXTA
「自由に仕事がしたい」妻と「妻の料理が食べたい」夫。結婚観がズレた30代夫婦の葛藤
30代でも「家庭内の仕事は女性がやるべき」と思い込んでいる男性がいる。共働きの夫婦が多い現代、家庭内のことも共有するしかないはずだ。だが、専業主婦の母を見てきた彼らに、妻と等しく家事を担う気持ちはないようだ。※サムネイル画像:PIXTA
還暦女性の恋「選択肢にない」人、「なければ輝けない」人も。違いはどこにある?
還暦を迎えた単身女性たちの中には、おひとりさまを楽しむ人もいれば、生活に彩りを求めるなら「恋しかない」という人もいる。このあとの人生をどう生きていきたいのか、二人の女性に話を聞いた。※サムネイル画像:PIXTA
「平成一桁ガチババア」にグサッ。アラサー女性が笑えない「30歳の壁」と「若さの価値」
今話題のワード「平成一桁ガチババア」。該当するアラサー女性たちは複雑な思いを抱えているようだ。若さに価値を置くこの国の風習がなくならないかぎり、昭和から平成、平成から令和へと、年齢マウントは繰り返されるのだろう。※サムネイル画像:PIXTA
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