長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
元TBSアナの水着投稿、綾瀬はるかのユニクロCM……。女性の“露出”はなぜ嫌われる?
最近、女性有名人の「露出」に関する話題が目につく。中には批判的な声もあるようだ。日本では海外に比べて露出度の高い服装で歩く女性は少ないが、背景には女性たち自身も含めた時代錯誤の偏見が根強くあるように思われる。※サムネイル画像:PIXTA
夫は仕事。子どもは部活。じゃあ私は……? 49歳女性が“最後の旅行”で見失った「家族の意味」
高校2年生の息子と中学2年生の娘、2歳年上の夫と4人暮らしの49歳女性。毎年恒例の家族旅行を楽しみにしていたのだが、子どもが留守番すると言い出した。それでも彼女は「今年が最後」と家族を説得し、旅行に出掛けたのだが……。※サムネイル画像:PIXTA
「実家がゴミ屋敷に……」夫の一言から15年の結婚生活が一転。いきなりの義母同居に戸惑う日々
43歳で結婚した夫と15年、つかず離れずの気楽な結婚生活を送ってきた女性。ところが一転、夫の一言から義母との同居生活を始めることに。想定を超える日々は「それまでの何もかもが破壊されかねない」大変さだった。※サムネイル画像:PIXTA
現場を“生中継”され不倫バレ。「オレじゃないなんて通用しません!」激怒する妻に青ざめた夫
ライブ中の大型スクリーンに映し出されて不倫バレしたアメリカのIT企業CEOが世界中で話題となっている。身近なところでも、実際に同様の体験をしたことがある人はちらほらいるようだ。今やカメラが全てを暴く時代となった。※サムネイル画像:PIXTA
綾瀬はるか主演『ひとりでしにたい』結末に驚きの声。アラフォーの「終活」、当事者の事情とは
綾瀬はるかさん主演の土曜ドラマ『ひとりでしにたい』(NHK総合)で描かれたアラフォー女性の「終活」。自身の今後の人生を選択する中で終活について考え、悩み、さまざまな決断を下した当事者たちの話を紹介する。(サムネイル画像:NHK公式Webサイトより)
「あんたがいなくなれば」毒母の声に怯え続けた女性が“夫の一言”で得た「子育ての自信」
毒親育ちの42歳女性。心の傷は簡単には癒えず、ママ友付き合いや職場では周囲の顔色をうかがってしまう。「自分が虐待してしまうのではないか」と子育てにも恐怖を感じていた。だが、ある夫の一言で「一気に楽になった」のだという。※サムネイル画像:PIXTA
妻25歳、夫49歳で“年の差婚”した夫婦の30年後とは。55歳女性が直面した「厳しい現実」
年の差婚した夫婦の「その後」とはどんなものなのだろうか。結婚したころは「本当に幸せ」「とにかくすてきな人」と年上の夫に夢中だった妻たちも、30年たてばさまざまな現実に直面せざるを得ない。中には結婚を後悔する人もいるようだ。※サムネイル画像:PIXTA
結婚式の日、私は親を諦めた……。毒親の呪縛に死後も苦しむ40歳女性が「決断したこと」
子どものころから実母に苦しめられてきた40歳女性。かわいい服は着せてもらえず、進学には反対され、結婚式ではありえない仕打ちを受けた。父は仕事に逃げ、母と向き合うことをしなかった。そんな母がつい先日急逝した。※サムネイル画像:PIXTA
「誰と一緒にいたの?」「女性?」と毎日聞く嫁にうんざり……。“妻の支配”がしんどい夫たち
若いころは嫉妬されてもうれしかった。でも、結婚して10年、一緒にいないときのことまで全てを把握したがる妻にはもううんざりだと40歳男性は言う。精神的自立ができずにいる妻との関係にストレスを感じている夫たちに話を聞いた。※サムネイル画像:PIXTA
不倫夫に“10日間土下座させた”が許せなかったサレ妻。最終的に選んだ夫との「驚きの関係」
「同じマンションに不思議な家族が越してきた」という40代女性。一般的な家庭に見えるが、妻は優しそうなイケメン夫を「雇い人」と呼ぶ。ある日、女性は妻から家族の事情を聞かされ、自分ならどうするか考え込んでしまった。※サムネイル画像:PIXTA
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