もりかわ あき
上質な旅の情報を発信する旅行・鉄道作家、ジャーナリスト
現在、神奈川県観光協会理事、鎌倉ペンクラブ会員。旅行、鉄道、ホテル、都市開発など幅広いジャンルの取材記事を雑誌、オンライン問わず寄稿。メディア出演、連載多数。近著に『湘南モノレール50年の軌跡』(2023年5月 神奈川新聞社刊)、『かながわ鉄道廃線紀行』(2024年10月 神奈川新聞社刊)など
NYタイムズが山口市を“行くべき場所”に選出! 今世界が注目する「山口県」の観光スポットは?
米紙ニューヨーク・タイムズが、世界の旅行先で「2024年に行くべき52カ所」を発表。日本の山口市が含まれていることが話題に。これを機に山口へ出かけようと思った人も大勢いるだろう。山口市に限定せず、山口県全体のおすすめ観光情報を紹介する。
今ならお得にグルメも満喫! 湘南モノレール「くいしんぼうチケット」で行く夏の江の島旅
神奈川県の江の島では夏のライトアップイベント「江の島灯籠2023」を開催中! お得な「くいしんぼうチケット」を期間限定で販売している湘南モノレールを使って、グルメとライトアップを楽しむ旅に出かけよう。
コスパ最高、リブランドオープンした「TAOYA日光霧降」の魅力は? 絶景に溶け込む露天温泉も
「大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ」が、「ゆったりと、たおやかに。」をコンセプトとした、新しいブランド「TAOYA」を冠した施設を、2023年4月10日に日光の霧降高原にオープン。宿泊してみると非常にコスパのいいリゾートホテルだった。現地をレポートする。
星野リゾートが大阪に初進出! 「OMO7大阪」が発信する“知られざる”大阪の魅力とは
大阪の中心繁華街の難波から電車で2駅の新今宮に「OMO7大阪 by 星野リゾート」が開業。そのコンセプトは、“なにわラグジュアリー”。OMO7大阪が発信する知られざる大阪の魅力とは?
話題の「雲海テラス」がリニューアル! 北海道「星野リゾート トマム」の楽しみ方
2021年8月、北海道にある星野リゾート トマムの「雲海テラス」がリニューアル。3階建ての展望デッキに生まれ変わり、より多くの人が間近で雲海を楽しめるようになりました。3密を避けて楽しめる屋外アクティビティなど、トマム滞在で外せないポイントを伝授。
冬の鎌倉観光、厳選4プラン!美術館、絶景、花、イベント
冬は観光という意味ではオフシーズンですが、冬ならではの良さがあり、古都・鎌倉の散策にはとても良い季節です。文化都市・鎌倉ならではの美術館を巡ったり、静かなお寺の境内で、ゆったりと庭に咲く花や仏像を拝観したり、大気の澄み渡った冬ならではの雄大な景色や海を眺めたり。冬の鎌倉旅の魅力を味わえる厳選4プランをお届けします。
鎌倉・江の島旅行、フリーパスを使うとかなりお得!?
東京近郊の人気観光地である鎌倉と江の島。2つの観光地は、非常に距離が近いので、セットで巡る人も多いようです。鎌倉・江の島を観光する際に、便利でお得なのがフリーパス。その日のうちなら何度でも乗り降り可能なフリーパスは、各社から発売されています。どの切符が自分に一番ピッタリなのか、記事を読んで選んでみてください。2019年10月の消費税増税による運賃改定を反映しました。
冬こそ江ノ島!冬は絶景・イベント盛りだくさん
冬こそ江ノ島がおすすめ。冬の江ノ島では、「江の島シーキャンドル(展望灯台)」のライトアップをはじめ様々なイベントが行われています。また、海の向こうに雄大な富士山の姿をはっきりと見ることができるのも、この季節ならでは。江ノ島の主な観光スポットを歩きながら、2019~20年冬の江ノ島の見所を案内します。
鎌倉・江ノ島へ 最安ルートとおトクな切符情報
東京から電車で鎌倉・江ノ島へアクセスするには、いくつかのルートがありますが、ちょっとルートを工夫したり、おトクな切符を購入したりすると交通費が節約になります。鎌倉・江ノ島への各ルートの所要時間・運賃の比較やおトクな切符情報をお届けしますので、鎌倉・江ノ島へお出かけの際は、ぜひ参考にしてみてください。2019年10月の消費税増税による運賃改定を反映しました。
江ノ電グッズ、持ち帰り可能「生しらす」など鎌倉のお土産3選
鎌倉のお土産といえば「鳩サブレー」「クルミッ子」などが定番ですが、たまにはいつもと違うお土産をチョイスしてみませんか? 江ノ電をモチーフにした「江ノ電グッズ」、持ち帰り可能な「生しらす」、江戸時代創業の老舗和菓子店の名物「権五郎力餅」の3品を紹介!
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら