カレーガイドシャンカール ノグチ

新宿の隣町・幡ヶ谷にカレー店の新星現る、その名も「Curry&Spice 青い鳥」。カレー屋が多数存在するエリアの中でも、「青い鳥」は店をオープンさせるまでに料理研究を重ね、「重ね煮カレー」という新しい料理法を開発した。一緒に合わせて飲むShibuya Beer（シブヤビール）も忘れてはいけない。

幡ヶ谷「カリヒオ」のカレーは、肉とソースをうまく作り分けるテクニックがあるように思う。それらが混じり合った時、渾然一体となって食べる喜びが湧き上がってくるのを感じられる。

パリの5つ星ホテルや一流レストランで使用されている紅茶専門店「BETJEMAN & BARTON（ベッジュマン・バートン）」のフレーバーティー。その六本木ヒルズ店のカフェメニューに欧風カレーがこの夏、登場。伝統的な欧風カレーと品質の高いフレーバーティーの楽しみ方をご紹介します。

シェフのスパイスケースを見てカレーを思う、それはまさに「ご飯に合うインドカレー」だと。今回は表参道の246commune内にオープンした「バラッツ！スパイスラボ」というお店をご紹介します。

九段下のインド大使館隣にあるムンバイは、お酒と合わせるメニューが豊富にあってインドにある居酒屋を彷彿させます。インドのフュージョン料理というところでしょうか。カレーにも安定感があり、ナンやチャパティーと一緒に頂きます。

シバのベジタリアン・ターリーはインドのスパイスのスタイルと日本の食材がうまく合わせ作られているのでノンベジな人も満足料理です。

検見川の名店、「インド料理シタール」。そのお得なセットの詳細と、オーナーから学んだ体の健康に役立つ調理法をご紹介します。

贅沢に注文して腹一杯食べたくなるインド料理がある。それがパンジャーブ料理なのです。今回は、その代表的なお店、目黒のルソイをご紹介します。

焼きたてのタンドリーチキン、シークカバブ、マライティッカを食べながら、ビールを飲む、そして話す。そんな楽しみ方ができるお店が、目黒にあるルソイです。

カリーと豊富な副菜を食べて、ライスに戻る。色んな食べ合わせの美味しさを教えてくれたカリー。