三浦 康子

暮らしの歳時記 ガイド 三浦 康子

みうら やすこ

和文化研究家、ライフコーディネーター。わかりやすい解説と洒落た提案が支持され、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ウェブ、講演、商品企画などで活躍中。様々な文化プロジェクトに携わり、子育て世代に「行事育」を提唱している。著書、監修書多数。

ガイド記事一覧

  • ホワイトデー、義理チョコお返しランキング

    ホワイトデー、義理チョコお返しランキング

    ホワイトデーの相場はいくら?何をプレゼントしたらいい?「女性が喜ぶ3000円以内の義理チョコのお返しランキング」(gooランキング)でお悩み解決!

    掲載日:2014年02月20日暮らしの歳時記
  • 「和食」文化に親しむヒント

    「和食」文化に親しむヒント

    「和食:日本人の伝統的な食文化」がユネスコの無形文化遺産に登録され、和食の素晴らしさに改めて気づいた方も多いのではないでしょうか。「和食」は奥深いものですが、だからといって難しいものではなく、日常の料理です。そこで、家庭で「和食」文化に親しむためのヒントをお伝えします。

    掲載日:2013年12月13日暮らしの歳時記
  • 「行事育」具体例2:こどもの日/端午の節句 

    「行事育」具体例2:こどもの日/端午の節句 

    親子の根っこをはぐくむ 和文化研究家・三浦康子の「行事育」メソッド。子育て世代にとって、5月5日は大事な日。「行事育」の具体例として、こどもの日/端午の節句をとりあげます。菖蒲、鯉のぼり、五月人形、柏餅、ちまき、背くらべはどうやって取り入れれば良いのでしょう?

    掲載日:2013年11月28日暮らしの歳時記
  • 「行事育」具体例1:お雑煮

    「行事育」具体例1:お雑煮

    親子の根っこをはぐくむ 和文化研究家・三浦康子の「行事育」メソッド。おなじみのお雑煮を、「行事育」の具体例としてとりあげます。お雑煮というのは、日本文化、家庭文化の本質をつく正月行事の要。将来、親のありがたみをしみじみ感じる日がくるでしょう。

    掲載日:2013年11月28日暮らしの歳時記
  • 「行事育」の楽しみ方とポイント

    「行事育」の楽しみ方とポイント

    親子の根っこをはぐくむ 和文化研究家・三浦康子の「行事育」メソッド。「行事育」の効果は、10年後、20年後…さらに100年後にも続いていきます。幸福度が増す「行事育」の楽しみ方と、五つの力を発揮するためのポイントをお伝えします。

    掲載日:2013年11月28日暮らしの歳時記
  • 「行事育」チェックリストと活用法

    「行事育」チェックリストと活用法

    親子の根っこをはぐくむ 和文化研究家・三浦康子の「行事育」メソッド。たくさん行事がある中で、「行事育」として押さえておきたいものをピックアップしました。「行事育」は、過去・現在・未来へとつながっていきます。チェックリストを活用し、親子の根っこを丈夫にしていきましょう。

    掲載日:2013年11月28日暮らしの歳時記
  • 「行事育」注目したい五つの力

    「行事育」注目したい五つの力

    親子の根っこをはぐくむ 和文化研究家・三浦康子の「行事育」メソッド。「行事育」には、素晴らしい効用がたくさんあります。これをわかりやすく整理し、【根っこになる】【絆になる】【心豊かになる】【賢くなる】【元気になる】という五つの力にまとめました。

    掲載日:2013年11月28日暮らしの歳時記
  • 「行事育」は愛情表現

    「行事育」は愛情表現

    親子の根っこをはぐくむ 和文化研究家・三浦康子の「行事育」メソッド。どうして「行事育」が子育てに有効で、親子の根っこを育むことができるのでしょう? キーワードは、「愛情表現」「思い出ボタン」「五つの力」。今、そして未来のために、「行事育」を活かしましょう。

    掲載日:2013年11月28日暮らしの歳時記
  • 親子の根っこをはぐくむ「行事育」とは? 

    親子の根っこをはぐくむ「行事育」とは? 

    親子の根っこをはぐくむ 和文化研究家・三浦康子の「行事育」メソッド。「行事育」とは、和文化研究家・三浦康子が提唱する子育て術です。「行事育」が生まれた背景には、親御さん達の切実な思いがあります。遠回りして後悔しないよう、近道をいきましょう。もちろん、孫育てにも有効です。

    掲載日:2013年11月28日暮らしの歳時記
  • 2014年(平成26年)の干支~午・馬の豆知識

    2014年(平成26年)の干支~午・馬の豆知識

    2014年(平成26年)は午年です。午と馬に関する豆知識を紹介しますので、年賀状や新春の話題に活かしてください。

    掲載日:2013年10月20日暮らしの歳時記