投資信託
投資信託(ファンド)の選び方(2ページ目)
投資信託(ファンド)の選び方のポイント。色々なファンドタイプの紹介やインデックス型やアクティブ型など運用方法の違い、分配金の受取り方、投資信託の格付けの見方など投信選びのお役立ち情報満載。
記事一覧
ファンドのタイプと選ぶポイント
ガイド記事西山 美紀どの投信を買ったらいいかわからない人はチェックをたくさんあるファンド、どれを選ぶ?投資信託を買ってみたいけれど、いったいどれが自分に合っているんだろうと、わからなくなってしまうもの。投資信託には、投資対象別にさまざまな種類がありますし、運用スタイル、リスクの度合いなどによっても1本1本異なります。そ...続きを読む
投資信託選びで押さえておきたい3つの数字
ガイド記事牧野 なな子数ある投資信託どれにするかお悩みの方へ。まずは、ファンド選びに役立つ3つの数字を覚えておきましょう。資産形成の軸となるファンドを選ぶにも、1、3、50、たったこれだけ。さて、その意味は…保有時にかかるコストは1%以内が目安ファンドを決める際の一つ目のものさしは投資信託の保有コスト。アメリカに比べまだ...続きを読む
投信のインデックスとアクティブ、どっちを選ぶ!?
ガイド記事村岡 里香投資信託は運用スタイルによって「インデックスファンド」と「アクティブファンド」の二つに大きく分かれます。まずはそれぞれの特徴の違いをおさえましょう。「インデックスファンド」と「アクティブファンド」の違いって?インデックスファンドとアクティブファンドの違い「インデックスファンド」とは、値動きが日経平均...続きを読む
投資信託を買うならどっち?一括投資VS積立投資
ガイド記事村岡 里香投資信託のベストな買い方とはあなたはまとめて買う?それとも時間をかけて買う?投資信託を買う時、まとまった資金で投資する「一括投資」と毎月コツコツ買っていく「積立投資」、どちらを選ぶと良いのでしょうか?それぞれの購入方法の特徴を確認しておきましょう。投資をスタートしやすいのは一括投資?積立投資?投資を...続きを読む
投資信託の追加型と単位型の違いって?
ガイド記事村岡 里香投資信託には追加型と単位型の二種類がある投資信託は、購入時期に制限があるかないかによって、下の図のように追加(オープン)型投資信託と単位(ユニット)型投資信託の2種類に大きく分かれます。株式投資信託と公社債投資信託のそれぞれに追加型と単位型がある。追加(オープン)型投資信託と単位(ユニット)型投資信...続きを読む
どこで始める?投資信託の自動積立
ガイド記事牧野 なな子投資信託の自動積立サービスの魅力投資信託の自動積立サービスは資産形成のつよい味方タイミングを分けて購入する「時間分散」は、常に変動している投資信託の購入金額を平準化してくれる優れもの。中でも、「ドルコスト平均法」と呼ばれる定期的に購入金額を一定にして購入していく定時定額運用の手法は、購入口数を一定に...続きを読む
投資信託を銀行窓口で購入するメリット&デメリット
ガイド記事村岡 里香銀行窓販は公募投資信託の残高の4割を占めるいつもの銀行の窓口なら安心して投資の相談もできそう銀行窓口での投資信託の販売がスタートしたのは1998年12月のこと。今では銀行窓販のシェアは国内公募投信全体の残高のうちの約4割を占めるまでに広がっています。「定期預金の満期時に担当者から投資信託を勧められて...続きを読む
投信を買う前に知っておきたい分配金の知識
ガイド記事牧野 なな子勧められるがままに、分配型の投資信託を買ったご経験はありませんか。分配型の投資信託と無分配型、どちらが有利ということはありませんが、運用の目的に合わせて自分に適したタイプを選ぶことがポイントです。分配金を出す投資信託はお得?お小遣いのように定期的にもらえる分配金は嬉しいものですが・・・近頃は、インデ...続きを読む
毎月分配型投信のメリット・デメリット
ガイド記事北川 邦弘毎月分配型投信とは主要先進国のソブリン債に投資するファンドから、新興国債券や海外不動産に投資するファンドへお金が流れている!?投資信託の中で分配金を毎月支払うものを、毎月分配型投信(毎月分配型ファンド)といいます。毎月定期的に分配金を受け取れることで、購入者に安心感をもたらし、人気を呼んでいるようで...続きを読む
投信積立の窓口を給料日で決める!?
ガイド記事牧野 なな子前回の記事「どこで始める?投資信託の自動積立」では、投資信託の窓口選びのポイントをご紹介しましたが、今回は資金管理がちょっとルーズな人向けに残高不足を防ぐための窓口選びの工夫を紹介します。「えっ?投資しているはずだったのに!」こんなことにならないようスタートが肝心せっかく自動積立を設定しても、残高不...続きを読む