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23区南[目黒・世田谷・大田・品川](6ページ目)
目黒区・世田谷区・大田区・品川区にあるおすすめの街、気になる街の住みやすさを詳しく解説します。
記事一覧
落ち着いた住宅街の中低層マンションが人気
ガイド記事山下 和之23区の城南エリアでは、何といっても総戸数1,033戸の「二子玉川ライズタワー&レジデンス」が大きな話題を集めていますが、そのほかにも人気を集めそうな物件が少なくありません。どんな物件があるのでしょうか。■新築マンション情報物件アクセスランキング(城南エリア)11月2日時点集計値第1種低層住居専用地...続きを読む
品川区では発売延期の大規模物件がいよいよ
ガイド記事山下 和之品川区では発売が延期されていた700戸台、1,000戸台の大規模マンションの販売がいよいよ始まります。そのほかにも注目物件が少なくなく、全般に低調な首都圏のなかで、23区南エリアへの注目度は高そうです。736戸と1,084戸が大崎駅で競演JR山手線大崎駅では、ふたつの超大規模マンションの分譲が始まり...続きを読む
1000戸を超える超大規模マンションも
ガイド記事山下 和之南エリアの話題は大崎エリアに集まる!?品川区のJR山手線大崎駅・五反田駅徒歩6分に建設が進められている「パークタワーグランスカイ」。前回も紹介しましたが、大崎駅・五反田駅のほぼ中間に立地する44階建て、総戸数736戸の大規模マンションです。「パークタワーグランスカイ」は5月下旬からの分譲予定ですが、...続きを読む
住みやすい街づくりへの取り組み盛ん
ガイド記事山下 和之目黒区は住環境向上への取り組み進める目黒区の特徴である低中層住宅地としての良好なの街並みが保全されるよう、建物の絶対高さ制限を見直す2006年に施行された「住生活基本法」では、住宅だけではなく住環境の充実が大きな柱になっていますが、目黒区でも現在、区内全域を対象にした建築物の規制・誘導の総合的な仕組...続きを読む
供給少ない目黒区では坪単価400万円台
ガイド記事山下 和之品川区では平均坪単価300万円台に品川区では2004年には上半期・下半期ともに1,000戸強の供給だったのが、2005年以降は上半期・下半期ごとの新規供給は500戸~1,000戸の範囲で推移しています。ピーク時に比べると若干減少しているとはいえ、比較的安定した供給が続いているといえるでしょう。そのな...続きを読む
ターミナル駅や周辺の整備計画が続出
ガイド記事山下 和之東急五反田ビルが駅直結SCに模様替えパリの街並みをイメージした外観の撮影スタジオEASEPARIS(東京急行電鉄ニュースリリースより)品川区にある東急池上線五反田駅直結の東急五反田ビルは、全館1980年の開業以来、「五反田とうきゅう」として営業されてきました。東京急行電鉄は、これを全面的にリニューア...続きを読む
再開発のまち開き、着工、公園整備相次ぐ
ガイド記事山下 和之大崎駅東口と西口で再開発関連の動き再開発に拍車がかかっている品川区のJR山手線大崎駅周辺。昨年12月には、東口第3地区再開発「アートヴィレッジ大崎」のまち開きが行われました。「アートヴィレッジ」は、オフィスと店舗が入る22階建てのセントラルタワー、29階建ての民間分譲マンション、28階建ての都市再生...続きを読む
再開発の主役はタワーマンション
ガイド記事山下 和之このところ、駅前を中心とした再開発はタワーマンションの建設を核としているケースが多く見られます。ここで取り上げた3エリアでも、タワー物件が主役の街づくりが進められているところです。環境にも配慮した大崎駅周辺の再開発再開発が進む山手線大崎駅の周辺で、新たなプロジェクトが始動しました。ゲートシティ大崎や...続きを読む
沿線PickUp~小田急線 経堂駅エリア
ガイド記事佐藤 益弘今回は、沿線ピックアップとして小田急線の経堂駅エリアをご紹介します。経堂エリアは世田谷区のほぼ中央のあたりに位置しています。世田谷区の閑静な住宅地と活気のある商店街が魅力の街です。経緯経緯経堂駅は1927年に小田急線開通と同時に開業しました。経堂という地名の由来は、かつてここに御経を納める御堂があっ...続きを読む