今回は、沿線ピックアップとして小田急線の経堂駅エリアをご紹介します。

経堂エリアは世田谷区のほぼ中央のあたりに位置しています。
世田谷区の閑静な住宅地と活気のある商店街が魅力の街です。

経緯

経緯
経緯
経堂駅は1927年に小田急線開通と同時に開業しました。

経堂という地名の由来は、かつてここに御経を納める御堂があったとされ、その御堂の作りが京風だったことから「京堂」と呼ばれそれが転じて「経堂」となったとされています。
経堂駅にはかつて経堂車検区が併設されていましたが、複々線化事業により喜多見駅に移転されました。この跡地には再開発事業が計画されています。

交通利便性

経堂駅は多摩急行・準急・区間準急・各駅停車が止まります。
また昼間時や土日は急行も停車します。

新宿までは約12分
3分で着く下北沢からは、京王井の頭線に乗り換えて渋谷まで約7分。
千代田線が乗り入れており、大手町まで約23分。表参道まで約13分となっています。
30分以内で都心エリアにはどこでもアクセスが可能で交通の利便性は非常に良いです。
また観光地である箱根や江ノ島などにも、1本でアクセスできるのも魅力です。

現在複々線化工事が梅ヶ丘駅から和泉多摩川まで完成し、それにともない経堂駅も新しくリニューアルされました。現在の工事区間は東北沢~世田谷代田までで、2013年に完成予定となっています。
複々線化が完成すると、運転本数の増加に伴いラッシュ時の混雑緩和が見込まれ、所要時間も短縮されます。

エリアの特徴

エリアの特徴
エリアの特徴
ここのエリアの特徴は活気ある商店街と閑静な住宅街です。また大学や高校などの学校が多いことも特徴です。

活気ある商店街の代表としては、
駅の南側にある「ハートフル農大通り商店街」です。
世田谷区の中でも大きな商店街として知られています。
商店街の名前にもある通り、商店街は東京農業大学へ続いており若者も多く活気があります。
ここの商店街のスタンプ制度も特徴があります。
1冊分集めると500円の価値ができ、500円のお買い物券となります。また三菱UFJ銀行・三井住友銀行・城南信用金庫・昭和信用金庫では500円の貯金ができるといのも特徴です。
また、7冊でディズニーランドの大人券と交換できるなど楽しみもあります。

駅北側にも「すずらん通り商店街」があり、昔ながらの商店街が続きます。
毎月フリーマーケットが開催されるなど、イベントも盛りだくさんです。

南北の商店街をちょっと横道に入ったり、ぬけていくとそこは閑静な住宅街となります。
経堂エリアでは「北沢川緑道」や「烏山川緑道」など緑豊かな緑道があります。北沢川緑道は総延長4.3キロ、烏山川緑道は総延長約7キロの緑豊かな緑道で、両緑道ともに近隣住民の散歩やジョギングコースとして親しまれています。
歴史ある寺社仏閣も点在しており、マンションも低層のものが多く落ち着いた街となっています。

また、東京農大をはじめとして、有名私立高校も数校あり文教地区でもあります。

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