演歌・歌謡曲
演歌・歌謡曲関連情報
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記事一覧
流血ブリザード『悪の手先』インタビュー
ガイド記事中将 タカノリ殺伐としたエネルギー『悪の手先-REVENGEOFTHEMADCORPS-』リリース!【送料無料】流血ブリザード/悪の手先-revengeOfTheMadCorps-【CD】ガイド:ニューアルバム『悪の手先-REVENGEOFTHEMADCORPS-』のリリースおめでとうございます。前作の『イカの天...続きを読む
「ベーシストが目立つバンドランキング」TOP10
ガイド記事中将 タカノリ第10位『ザ・サベージ』カレッジフォーク調のさわやかな音楽性でグループサウンズブーム初期の人気バンドだったザ・サベージ。フロントマンは正統派二枚目のギターボーカル・奥島吉雄だが、ベーシストの寺尾聰もボーカルをとり作詞作曲をてがけるなど存在感をはなっていた。名俳優・宇野重吉の息子という肩書も大きなイン...続きを読む
タカノリとあきをの歌謡曲講座 PVの歴史
ガイド記事中将 タカノリ今回のゲストあきを君こと田中章生。京田クリエーション勤務。ストーリープランナーとして絵本から音楽、ラジオドラマまで幅広いコンテンツの制作を手がけている。アートやランニングをこよなく愛す隠れ肉食系男子。歌謡曲はまだまだ勉強中のクラブっ子だ。『1%でも僕は挑むよ』あきを:中将さん!実は僕、最近PV(プロ...続きを読む
珠玉の歌声を後世に 尾崎紀世彦ライブ音源CD化署名
ガイド記事中将 タカノリ1999年から2003年にかけて開催された『尾崎紀世彦vs前田憲男THEMEN』。その名の通り、日本最高峰の実力派シンガー尾崎紀世彦と日本ジャズ界の至宝前田憲男による究極のジャズ、スタンダードコンサートだ。参加ミュージシャンも猪俣猛(ドラム)、荒川康男(ベース)、西条孝之助(サックス)、数原晋(トラ...続きを読む
尾崎紀世彦の歌唱力は?歌がうまい男性歌手 ベスト5
ガイド記事中将 タカノリ歌唱力に優れた男性歌手ベスト5!歌がうまい男性歌手ベスト5!「一番歌がうまい歌手はだれか」音楽好きの方なら一度はそんな疑問を持ったことがないだろうか。『2ちゃんねる』や『Yahoo!知恵袋』などでもああだこうだとランキングを作ったり思い思いに意見を出す人は多いが、この件に関しては自由参加のウェブ上で...続きを読む
「ドラマーが目立つバンドランキング」TOP10
ガイド記事中将 タカノリそれは編集者の一言から……11月の終わりごろ、編集者のOさんからメッセージが入った。「ひとつご提案なのですが、年末ということでランキング記事なんてどうでしょう?『2014年・歌謡曲ベスト10』みたいな具合で。」普段はランキング系の記事は書かないのだが“年末ということで”というフレーズが妙に気に入った...続きを読む
EDM TOKYO 2014 feat. KOJI TAMAKI
ガイド記事中将 タカノリ意外なコラボレーション2014年3月18日にavexの公式YOUTUBEページ上で公開された『EDMTOKYO2014feat.KOJITAMAKI』。非常に打ち解けた様子の二人小室哲哉のアルバム『TETSUYAKOMUROEDMTOKYO』に収録される楽曲で、ゲストボーカルに玉置浩二を迎えた意欲作...続きを読む
『演歌JACKS』公開収録に潜入!演歌の最前線レポート
ガイド記事中将 タカノリ今注目!演歌JACKS2013年11月13日、いま関西ローカルで大きな注目を浴びている音楽番組『演歌JACKS』(奈良テレビなど)の公開収録現場を取材した。トーク収録会場は奈良県中部に位置するショッピングセンター、レインボー西大和。けっして都会とは言えない最寄駅からさらにタクシーで5分以上かかる立地...続きを読む
稲垣潤一『ハコバン70'S』で考えるバンドシーンの今昔
ガイド記事中将 タカノリ『ハコバン70'S』2013年10月末に稲垣潤一の自伝小説『ハコバン70'S』が発売された。ハコバン70'Sハコバン70’sみなさんは稲垣潤一にどんなイメージを持っているだろうか。『クリスマスキャロルの頃には』『ドラマティック・レイン』など都会的なイメージのポップス歌手、なぜかたまにドラムを叩きなが...続きを読む
流血ブリザード『イカの天プラ』インタビュー 後編
ガイド記事中将 タカノリ流血ブリザード、ユダインタビュー後編セカンドアルバム『イカの天プラ』2013年9月27日に待望のセカンドアルバムをリリースする流血ブリザード。『殺害塩化ビニール』というゲテモノレーベルに所属し、和製パンクの異端児として下品かつ過激なステージングで知られるキワモノバンドだ。流血ブリザード今回はそのボー...続きを読む