プリウス
プリウスの最新情報・試乗レビュー(2ページ目)
トヨタのハイブリッド車・プリウスの燃費や価格などの最新情報、さらに自動車評論家による試乗レビューをお届けします。
記事一覧
プリウスのバッテリー交換で気をつけたい事
ガイド記事宮島 小次郎ハイブリッドカーでもバッテリー上がりは起こる!?意外なことにハイブリッドカーでも、バッテリー上がりによってクルマが始動できなくなることがあるのだハイブリッド車のプリウスですが、実はモーターを駆動するハイブリッド用のニッケル水素バッテリーの他にも、普通のクルマと同じ鉛蓄電タイプのバッテリーも搭載されて...続きを読む
静かすぎるプリウスにモーター音を追加!?
ガイド記事宮島 小次郎モーター音を人工的に発生させ、歩行者に知らせる装置あまりに静かなプリウスのEV走行時にも、歩行者などにクルマの接近を知らせるための接近通報装置が発売される新車販売台数トップの座を1年以上もキープし続けるなど、いまだに圧倒的な人気を誇るトヨタ・プリウスですが、その売りのひとつに低速走行時にエンジンの動...続きを読む
手放しで縦列駐車ができる新装備搭載! プリウスがフルモデルチェンジ!
ガイド記事国沢 光宏プリウスがモデルチェンジを行った。新型プリウスを一言で表すと「クルマとして魅力あります」ということになる。今までのプリウス、ハイブリッドカーじゃなければ”ほぼ”魅力の無いクルマだったと思う。カッコ悪い上、インテリアだってホメられたレベルで無い。クルマ好きにとっちゃ今や氷河期のように冷え切ったジャンル...続きを読む
インテリジェントパーキングアシスト使用レポート! プリウスの自動車庫入れは便利?!
ガイド記事国沢 光宏世界初の装備である新型プリウスの『インテリジェントパーキングアシスト』(自動バック装置)を試してみた。使い方を説明しよう。まず普通の「車庫入れ」から。ファミレスやショッピングセンターの駐車場などで、1台分空いているスペースを見つけたとする。そうしたら、空いているスペースの中央にドライバーがくるくらい...続きを読む
大人気の新型プリウス!あえての弱点はココ
ガイド記事国沢 光宏新型プリウスが売れている。すでにバックオーダーは4ヶ月分程度になっており、加えてディーラーを訪れる人の数も減らないという。そればかりか、都市部では9月下旬になって試乗用のプリウスを用意し始めたりするなど(お客の数が多すぎて展示だけで手一杯だったということ)、これから本格的な受注活動に入るというディー...続きを読む
プリウスがマイナーチェンジでスゴク良くなった!
ガイド記事国沢 光宏燃費は変わらずとも乗り心地が大幅に良くなった!初代プリウスはマイナーチェンジや小変更の度に燃費改善策を投入してきた。したがって今回も何か対応してくるのかと思ったら「システム関係は全く変えていません」どうやら現行プリウス、もはや簡単に燃費良くならないくらい高い完成度を持つということなのだろう。現行プリ...続きを読む
プラグインハイブリッドカー!プリウス
ガイド記事国沢 光宏深夜電力も使えるハイブリッド車の代表、プリウス。外部からの充電を必要としない点が、現在のハイブリッド車のウリとなっている次世代ECOカーの有力候補として挙げられているのが、家庭用電力でも充電できる「プラグインハイブリッド」である。果たしてどんな特長を持つのだろうか?ジックリ紹介したい。現在のハイブリ...続きを読む
“世界最先端”が詰まった新型プリウス
ガイド記事国沢 光宏「半クラス」くらいのアップグレード2008年までの累計販売台数は120万台を超えるプリウス。3代目となる新型プリウスは5月中旬に日本で発売され、その後順次、世界各国で発売される5月中旬にフルモデルチェンジを予定しているプリウスのニューモデルがデトロイトショーで発表された。公表されたスペックは、見て驚...続きを読む
新型プリウスが40万円も安い理由
ガイド記事国沢 光宏いろんな意味でワンランク上低価格の「インサイト」が受注を伸ばしている背景もあってか、当初250万円程度といわれていた新型プリウスの最低価格は205万円~。インサイトとの価格差は、わずか15万円程度「サイドエアバッグや姿勢制御装置VSCといった安全デバイスまで標準装備しながら205万円から!」という、...続きを読む
“最良”のプリウスを探せ!
ガイド記事国沢 光宏全グレードに乗りました空力理論に基づく「エアマネジメント」を徹底し、プリウスの象徴である「トライアングルシルエット」をさらに進化させた。空力性能はCD値0.25と世界トップレベルの値を誇る(写真はSグレード)新型プリウスの紹介記事を見ても、グレード選びのガイドが少ない。なぜか?全てのグレードに乗るこ...続きを読む