メンズファッション
メンズファッション関連情報(20ページ目)
メンズファッションの注目キーワードやトレンド情報、ショップ情報などの情報をご紹介します。
記事一覧
アディダスによるワークアウトウェア革命
ガイド記事岩田 桂視アディダスプレミアムスタイルがデビュー写真をクリックすると次の写真に進みますアウターとして重宝しそうな、こちら。シャープなジッパー使いなど、ディテールに注目したい。胸元にはコードホールを備えている。プレミアムウインドジャケット1万1550円Photo:石井幸久ここ数年でワークアウトウェアは様変わりし...続きを読む
ベストヒットUSA2007年越しROCK時間TをGET
ガイド記事久米 信行ベストヒットUSAなくして大学での話題なし当時はJ-POPよりもベストヒットUSAオールアバウト世代の人たちなら、学生御用達番組ベストヒットUSAで80年代ロックのプロモーションビデオを、まるでシャワーのように浴びていたはずです。ベストヒットUSAと聞いただけで、チャウチャチャツ、チャウチャチャラチ...続きを読む
マリンブランドの新たな潮流。ノースセイル
ガイド記事岩田 桂視セイルスポーツ界の真打ちが作るマリンコレクション左上/ショルダーバッグのジッパーの引き手。セーリングのロープのような本格的なものを使っている。左下/カーゴパンツのユーティリティポケットも、見逃せないディテールのひとつ。よく見ると、フロントリベットもオリジナルで作りこんであるということがわかる。右上/...続きを読む
日本の誇り。ミスターオリーブ
ガイド記事平 格彦職人魂を感じさせるコレクション日本人としての誇りを持ちづらい時代になってしまいましたが、そんな今だからこそ勇気を与えてくれるブランドのひとつがMR.OLIVE(ミスターオリーブ)です。基本コンセプトは“CreatedinJapan”及び“ProductofJapan”。日本人特有のキメ細かさをピック...続きを読む
ニットのコーディネート術 コート編
ガイド記事首藤 眞一ニットとコートとの相性は?12月も半ばが過ぎ、もうすぐクリスマスです。ニットを着こんで、マフラーと手袋が手放せない季節となりました。以前、ニットのコーディネート術JKT編では、ニットとジャケットのコーディネートのコツを解説しました。今回は、ニットとコートのコーディネート術を紹介したいと思います。ニッ...続きを読む
沖縄Tシャツ旅2:美ら海水族館チンアナゴT
ガイド記事久米 信行巨大なジンベエザメは水ごと飲み込んだ見るなら間近で見上げて沖縄にまで行って潜らずになぜ水族館...とも考えました。水族館好きでジンベエザメもマンタも見たことがあるし....とも思いました。しかし訪ねて正解。沖縄美ら海水族館。さすがです。世界一大きなアクリル水槽で見るジンベエザメの餌付けは圧巻でした。...続きを読む
BROOKLYNのカシミアセーターが欲しい!
ガイド記事倉野 路凡カシミア製のアーガイルセーターBROOKLYNのオリジナルアーガイルカシミアセーター。カシミア100パーセント。サイズはS、M、Lの3サイズ展開。ベースとなる色はサックスブルー(手前)、インディゴ(左)、ミディアムグレー(右)。価格は3万9900円(税込)南青山に店舗を構えるBROOKLYN(ブルッ...続きを読む
エディフィスとスポーツファッション
ガイド記事岩田 桂視EDIFICEMATERIAUXが提示するスタイリッシュスポーツの新基準左上/スタンドカラー部分に収納されたナイロンフード。実際に引き出すことはあまりないかもしれないが、ジップを開けておくだけで、インナーの赤がいいアクセントになってくれそう。左下/ベンチレーション兼ボールポケットになるパンツのディテ...続きを読む
トラディショナル ウェザーウェア、再構築
ガイド記事平 格彦英国の伝統的なアウターを再解釈したニューブランドとして、2007年秋冬シーズンより本格デビューしたトラディショナルウェザーウェア。その詳細を紹介する前に、今回のプロデュースを手掛けているマッキントッシュ社に関して詳しく説明したいと思います。クラシックかつコンテンポラリーなアウターシンプルなデザインで...続きを読む
沖縄Tシャツ旅1:earthtrip+漁港+伊江隆人
ガイド記事久米 信行「地球探検隊」中村隊長は沖縄Tシャツ通今回も沖縄でTシャツ買う気まんまん地球探検隊は「大人の修学旅行」を企画運営する心の冒険的旅行社。モンゴルの大草原を騎馬で走りパオに泊まる旅や、メキシコの名もなき海岸でマイハンモックを吊るす旅など、心惹かれる独自の企画で人気を博しています。元々海外派の中村隊長は、...続きを読む