西郷 理恵子の恋愛情報(6ページ目)

損か得か、社内恋愛の是非最近、先輩との距離が縮まってきたわ！4月は、職場でも新入社員が現れたり、別の部署からの異動があったり、取引先の担当が変わったり、仕事を通して、新しい出会いに恵まれる季節です。今回は、社内恋愛をする前に、ぜひ知っておきたい心得やリスクについてお伝えします。社内恋愛が生まれやすい...続きを読む

同窓会恋愛、復縁……古き良き縁を手繰り寄せる定期的に元カノの名前を、ついつい検索。かつて淡い思いを抱いた相手の名前を、インターネットで検索したり、mixiなどのSNSで名前を探したことはありませんか？恋愛といえば、新しい縁を見付けることに注力されますが、今、密かに見直されているのが、かつて関わりのあ...続きを読む

男性未婚率マスコミは63％、商社は10％！出会いたいのに、出会えない。商社、金融といえば、今も昔も、女性が結婚したい相手の会社として手堅いイメージがあるようです。実際に、既婚率も他業種に比べて、歴然とした差がありました。プレジデント2008年11.17号「【業界】結婚したい男の勤め先、したくない勤め...続きを読む

間接的に言われるのが、一番困る。昨今の婚活ブームの中で、女性たちは、「誰もが、結婚しなければいけない」と言わんばかりの強い論調に晒されています。私の元に寄せられる相談でも、神にも祈る気持ちで、男性からのプロポーズを、心待ちにしている女性たちがたくさんいます。先日もある飲み会で、結婚を控えた男性に、未...続きを読む

男性は、携帯メールよりも話す方が好き？メールやLINE、SNSなど、スマホやケータイは恋愛においても必需品です。意中の相手をデートに誘う際、「当日まですべてケータイでのやりとり」で済んでしまいます。しかし、便利なはずのケータイが恋愛のストレスになっていることも少なくないようです。今回は、20～30代...続きを読む

女性が、男性とのセックスを拒否するとき妻が応じない理由を考えたことはありますか？普段、私は、さまざまな男女の心と体の相談に携わっていますが、当然、セックスに関する悩みも避けては通れません。8割以上が、女性からの相談ですが、その約半分がセックスレスに関するものです。「夫や彼とのセックスの回数が減ってし...続きを読む

バレンタインの告白は、男性の反応で「脈あり度」を診断彼の脈あり度を診断もうすぐバレンタイン・ディーですね。日本のバレンタインの慣習は、お菓子メーカーのチョコレートの販売戦略によって作られているとは分かりながらも、気になる彼がいる女性は、二人の関係を前進させるために、この日を利用しない手はありません！...続きを読む

「結婚詐欺女性」の分析と、警戒すべき行動とは？もし、彼女がお金をせびってきたら？2010年、1月28日に、鳥取県警は、県内で起きた連続不審死について、窃盗罪などで起訴されている、元スナックホステスで36歳の上田美由紀容疑者を、強盗殺人容疑で再逮捕しました。そして、2月1日には、埼玉県の結婚詐欺・連続...続きを読む

付き合い始めは、あんなにデートも盛り上がったのに。最近、何人かの女性から、デートについて、似たような相談を伺いました。・学生時代から交際を始めたユリさん（仮名）は、今26歳。交際歴4年。「付き合って1，2年のころは、週末ごとに出かけていたのに、最近はデートの回数が激減しました。お互い社会人になり、彼...続きを読む

「有罪」な恋愛とは？ランキングを発表！恋愛裁判！オールアバウト「恋愛裁判」による調査では、恋愛や異性に関するお題に対して「あなたは、この行為は許せる？許せない？」の判断を、有罪か無罪のどちらかに投票してもらうユーザー参加型コンテンツです。（※現在はサービス停止中）。お題は、恋人、夫婦で、価値観が違え...続きを読む