西郷理恵子の恋愛コラム
西郷 理恵子の恋愛情報
西郷 理恵子が発信する恋愛コラム集
記事一覧
褒めるのが苦手な男性へ……モテる男になるための褒めテクニック3つ
ガイド記事西郷 理恵子日本人男性は、褒めるのが苦手?褒め上手になる3つのステップモテる男は自然にさりげなく褒める!褒めることは、最も簡単に相手に好意を伝える方法です。にも関わらず、日本人の男性は女性を褒めることが得意ではありません。気になる女性には、できるだけ褒めるようにとアドバイスをしても、大抵「でも、ちゃらいナンパ男...続きを読む
浮気してますか?されてますか?その一番の対処法は?
ガイド記事西郷 理恵子憧れの先輩の不倫現場、見たくなかった。あなたの周りには浮気や不倫をしている人はいますか?たとえば、誠実で尊敬していた職場の先輩が、実は社内不倫をしていることを知ったり、夫婦円満だと思っていた憧れの友人カップルが、浮気が原因で離婚してしまったり、久々に再会した女友達が、既婚者との恋愛に本気で悩んでいた...続きを読む
我慢の多い恋愛から卒業するには?
ガイド記事西郷 理恵子なぜ自分が出せないのか?なぜ大好きな彼と付き合っているのにツライと思うことがあるのかな?大好きな彼の前で、素の自分が出せず、甘えたい自分をセーブして、不満や不安を口にできず我慢している経験はありませんか?それが恋愛のドキドキ感や高揚感から生まれる緊張が強い恋愛初期のときだけであれば、まだ良いのです。...続きを読む
フランスに学ぶ 愛のために結婚しないという選択
ガイド記事西郷 理恵子フランス初の「事実婚」のファーストレディーが誕生!フランスは結婚することよりも、アモール(愛)が大切という価値観2012年5月に行われたフランスの大統領選挙では、フランソワ・オランド氏が新大統領に決まりましたが、パートナーであるジャーナリストのバレリー・トリルベレールさんとの関係は事実婚カップルでし...続きを読む
「いい人」でモテる男!「いい人」だけで終わる男にならないために
ガイド記事西郷 理恵子「いい人」君は女性友達は多いが、恋愛では恋のチャンスを逃しがち世の中を見渡すと、ルックスはそう変わらないのに、「いい人」でモテている人と、そうでもない人に分かれているように思います。「いい人」と言われる男性たちは、人当たりも良く親切なので、職場や趣味の場に女性の友達もいて、食事をすることもあります。...続きを読む
女とやりたいなら、まずセックスしてもいい男になる!
ガイド記事西郷 理恵子「いい人」で終わらせず、エロスを演出彼って、とってもセクシー!<目次>セックスしても構わない男の条件を知る!女性がチェックしているポイントルックスがよくないのにモテる男性を参考に!今回は、男性向けに、女性がセックスしても良いと考える男性像について考察します。まず恋愛で重要なことはエロスです。男女が出...続きを読む
女性からスマートにセックスに誘うことは可能か?
ガイド記事西郷 理恵子女性が、自ら積極的に動く必要性が高まっている魅力的な彼と、今晩一緒に過ごしてみたいな長い間、女性は、「受身の性」という地位に押し込められてきました。しかし、時代は変わり、今では、自分の性欲や欲情を自覚し行動する女性は珍しくなくなってきました。一方、男性はどうかというと、「草食化」が進んでいるせいか、...続きを読む
「セックスには相性がある」と女性が考える理由
ガイド記事西郷 理恵子なぜ女性の方が、相性があると感じている人の割合が多いのでしょうか?彼と身体の相性も最高だったら付き合いたいな……前回の、あなたは、彼氏ではない男性とも、セックスしますか?に引き続き、「日経WOMAN」(2011年11月号)の、「働く女性700人のセックス白書」(読者アンケート:平均年齢33.6歳)の...続きを読む
あなたは、彼氏ではない男性とも、セックスしますか?
ガイド記事西郷 理恵子「日経WOMAN」(2011年11月号)の、「働く女性700人のセックス白書」一昔前、「セックスは恋人になってからするもの」という価値観が、多くの女性にとって、恋愛の常識でした。女性は、「私とセックスしたければ、ちゃんと付き合わなきゃダメよ!」とか「結婚を前提にした交際として確認できるまでHはお預け...続きを読む
子どもを持つ際に、選択肢の多い未来にしよう!
ガイド記事西郷 理恵子結婚していない子どもと、その親にペナルティを与える法律私は、なぜ結婚しないと子どもは育てられないと思っていたのかな……?日本で、「結婚しなければ子どもは育てられない」と未だに多くの人が信じ込まされている背景には、法律の存在が大きく影響しています。日本の民法は、母子家庭の中でも、結婚していない非婚のシ...続きを読む