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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

なぜ女性の方が、相性があると感じている人の割合が多いのでしょうか?

彼と身体の相性も最高だったら付き合いたいな……

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前回の、あなたは、彼氏ではない男性とも、セックスし ますか?に引き続き、「日経WOMAN」(2011年11月号)の、「働く女性700人のセックス白書」(読者アンケート:平均年齢33.6歳)のデータから、今度は<セックスの相性>に関する項目を分析します。

「セックスに相性があると思いますか?」という質問に対し、YESと答えたのは、女性で82.4%、一方、男性では65.4%でした。数字で見る限り、女性の方が男性よりも、相手次第で快楽に振れ幅があると感じているようです。

概して、<セックスの相性>を考える際、次の3項目が判断材料になると思います。
【1】身体の相性(物理的な形、サイズ、触った時の肌が合う感覚)
【2】欲望の相性(頻度・性的な嗜好)
【3】相手の技術

男性にとって、快楽への流れは、「挿入→射精」というシンプルなのが一般的です。しかし、女性の、快楽の高まり方は、男性より個人差があり、体調によっても変化し、単純ではありません。8割以上の女性が「セックスに相性がある」と回答しているのは、相手によって、良いセックスと残念なセックスの両方を体験している証拠です。というのは、過去に良くない経験しかなければ、自分の感度が悪いとか、不感症なのかと思うことはあっても、「セックスは相手次第で、相性が存在する」という認識は持ちづらいからです。

【1】 身体の相性 と 【2】欲望の相性 は男女双方に共通しますが、【3】相手の技術に関しては、概して受け身になることの多い女性の方が、より相手の技術に影響されます。女性は男性の技量によって快感の度合いが大きく変わってきます。その差が数字にも表れているようです。