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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
「日経WOMAN」(2011年11月号)の、「働く女性700人のセックス白書」

「日経WOMAN」(2011年11月号)の、「働く女性700人のセックス白書」

一昔前、「セックスは恋人になってからするもの」という価値観が、多くの女性にとって、恋愛の常識でした。女性は、「私とセックスしたければ、ちゃんと付き合わなきゃダメよ!」とか「結婚を前提にした交際として確認できるまでHはお預け」と言い、セックスを切り札に、自分の有利な方向に恋愛を運んだり、好みの男性との交際にこぎ着けたりしていました。

しかし、今、「セックスは恋人になってからするもの」という恋愛のルールが変わり始めています。それを象徴するかのようなデータが、最近公表された「日経WOMAN」(2011年11月号)の、「働く女性700人のセックス白書」(読者アンケート:平均年齢33.6歳)の中にも随所に見られます。(誌面では、私が識者としてコメントしています)
 

“付き合った”わけではない男性とも、セックスをしている

この日経WOMANの読者アンケートで、特に注目されるのは、交際相手とセックスの相手に関する設問の結果です。読者の女性たちに、これまで付き合った人数を訊いていますが、その回答結果は、平均3.7人でした。一方、セックスをした経験人数についての問いに対しては、平均6.1人。なんと交際相手の人数よりセックスの相手の方が多い。つまり、交際を前提とする約束がなくても、女性がセックスをすることは珍しくないことを示しています。多くの女性にとって、その貞操観念や性意識が、かなりおおらかになってきていると思われます。