ゴルフ
ゴルフ関連情報
ゴルフに関するさまざまなコラム集です。
記事一覧
本間ゴルフ、パーシモンウッドの行方
ガイド記事児山 和弘パーシモンといえば、本間ゴルフ一世を風靡した本間パーシモン「hirohonma」。写真はツアーモデルで、かなりのディープフェース本間ゴルフといえば、国内のクラブメーカーの中でもかなり異質な存在。販売はほとんど直営店によって行われ、長らく業界団体にも所属していませんでした。内外の大多数のゴルフメーカー...続きを読む
クラブフェース溝規制で、一体何が変わる?
ガイド記事児山 和弘クラブフェースの溝規制が2010年からスタートミーリングで角溝を入れたキャロウェイの新製品「「XSERIESJAWSウェッジ」「2010年施行!クラブフェース溝規制とは」で紹介したように、2010年のアイアンのフェース溝の規制のスタートまで、あとわずか。このルールは、溝の形状、溝の幅、溝の深さ、溝の...続きを読む
試打で実感、シャフトスタビライザーの進化
ガイド記事児山 和弘シャフトスタビライザー、仕様変更あり仕様変更で少し軽いラインナップとなった「シャフトスタビライザー」。20g(銀色)と40g(金色)。他に日本限定の15gもある今年2009年、コアなゴルフファンの間で話題になっているゴルフアイテム、シャフトスタビライザー(シャフトスタビライザーに関しては、「絶賛シャ...続きを読む
入手困難…マスターズの名曲がCDで登場!
ガイド記事児山 和弘マスターズでおなじみの名曲!毎年、多くの名場面を生むマスターズの舞台「オーガスタナショナル」の16番ホール毎年、多くのゴルフファンを魅了するゴルフの祭典、マスターズ。そんなマスターズのTV中継で印象的なのが、いつもオープニングで流れる音楽です。あの曲は題名もそのものずばり「Augusta」(オーガス...続きを読む
若手の台頭!男子ツアーはI・I時代へ
ガイド記事児山 和弘I・I(石川遼・池田勇太)時代の到来優勝賞金4000万円のビッグトーナメント、「ダンロップフェニックス」が行われる宮崎県フェニックスカントリークラブの13番ホール。男子ツアー終盤戦は、熾烈な賞金王争いが予測される「石川遼、10代賞金王の可能性はあるか?」で、石川遼プロの10代賞金王の可能性は高いと予...続きを読む
ゴルフセルフプレーを快適にする秘密兵器
ガイド記事児山 和弘セルフプレーの強い味方!「ザセルフキャディ」。カラーバリエーションは4色アプローチ用のクラブとパターを収納可能。ポケットに小物を入れることも出来るグリーン回りになると、手に持って使用使用の際は、近くに刺しておくと便利。もちろんグリーンに刺すのは厳禁!個人的な経験で恐縮ですが、ガイドは、学生時代ゴルフ...続きを読む
体験!クラブフィッティングキャロウェイ編
ガイド記事児山 和弘キャロウェイ、その革新的なイメージ1988年に生まれたホーゼルを短くし、シャフトを貫通させるテクノロジー、S2H2「Short(短く)、Straight(まっすぐに)、Hollow(貫通した)、Hosel(ホーゼル)」。ネックの無いクラブの登場は、ゴルクラブの歴史に残る大事件だったこれまで、ブリヂス...続きを読む
石川遼、10代賞金王の可能性はあるか?
ガイド記事児山 和弘石川遼、早くも今季2勝目!石川遼選手が、トーナメントで使用するヨネックスの「NANOVNEXTAGETYPE430ドライバー」。石川選手と同じシャフトも受注生産で装着可能7月30日から8月2日、北海道小樽カントリークラブで行われたサンクロレラクラシックで、石川遼選手が今季2勝目となる優勝を果たしまし...続きを読む
体験!クラブフィッティングPING編2
ガイド記事児山 和弘ピンのライ角フィッティングとは?ピンのフィッティングに欠かせないカラーコードチャート。これにより適正な長さとライ角を決める。選べるライ角は現在12色「体験!クラブフィッティングPING編1」では、今年、50周年を迎えたピンのドライバーフィッティングについて紹介しました。今回は、アイアンとパターのフィ...続きを読む
体験!クラブフィッティングPING編1
ガイド記事児山 和弘ピン50周年!フィッティングとともに歩んだ歴史ピンの革新的なプロダクツの象徴ともいえる「ANSER(アンサー)。※写真をクリックすると拡大します」「体験!クラブフィッティングBS編」では2回にわたり、ブリヂストンスポーツ「ゴルファーズドック」のクラブフィッティングについて紹介しました。ボールスピード...続きを読む