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記事一覧
電撃引退!佐々木健介のプロレスラーとしての実像
ガイド記事小佐野 景浩2月13日に引退を発表した佐々木健介「負けてなるか!」の反骨心でトップレスラーに2月13日、佐々木健介が引退発表しました。11日の後楽園ホールで弟子の中嶋勝彦に敗れた健介は、試合後に「勝彦……お前、強くなったなあ。俺は28年間やってきたけど、こんなに気持ちいい負けはないって感じているよ。俺はもう思い...続きを読む
プロレス・テーマ曲の秘密! 今や欠かせない選手のテーマ曲
ガイド記事小佐野 景浩プロレスに欠かせない選手テーマ曲初のオリジナル曲はファンクスの『スピニング・トーホールド』だった。プロレス観戦の楽しみのひとつに選手の入場シーンがあります。新日本プロレスの2014年1月4日の東京ドーム大会では人気ロックバンド・メガデスの元ギタリスト、マーティ・フリードマンが棚橋弘至のテーマ曲『HI...続きを読む
両極のスタイルが両立する大日本プロレスの魅力に迫る
ガイド記事小佐野 景浩大日本の代名詞・蛍光灯デスマッチ残酷さではなく感動を生むデスマッチ今年でプロレスが日本に根付いてから60年。かつては「真剣勝負なのか?それとも八百長なのか?」という論争が起こり、勝敗の行方のみが価値判断でしたが、今ではスポーツ・エンターテインメントとして成熟し、多種多様な楽しみ方をされるようになりま...続きを読む
ノアを牽引する小さな王者KENTAの魅力!
ガイド記事小佐野 景浩GHCヘビー級王者としてノアを牽引するKENTA「体は小さくても覚悟、使命感ではデカイ奴に負けない!」2013年度プロレス大賞のMVPは業界の盟主・新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが2年連続で受賞しました。このMVPでは惜しくも次点になったものの、殊勲賞を獲得したのがプロレスリン...続きを読む
曙で4人目!横綱レスラー列伝
ガイド記事小佐野 景浩三冠王者になった第64代横綱・曙力道山に潰された初の横綱レスラー・東富士さる10月27日、相撲の殿堂・両国国技館で第64代横綱の曙がプロレス転向8年にして全日本プロレスの三冠ヘビー級王者になりました。プロレスと相撲は縁が深く、今から129年前の1884年1月14日にニューヨークで初めてプロレスのリン...続きを読む
2世レスラーの時代がやってくる!
ガイド記事小佐野 景浩橋本真也2世の“破壊王子”橋本大地橋本、坂口、藤波……2世レスラーのそれぞれの決意前回、力道山3世のデビューについて書きました。アメリカでは2世、3世レスラーが当たり前になっていますが、日本のプロレスも60年の歴史を重ねてきて、ようやく2世の時代に突入しつつあります。2世レスラーの第1号は力道山の次...続きを読む
今こそ日本プロレスの父・力道山を知ろう!
ガイド記事小佐野 景浩デビューが決定した力道山3世の力没50年記念興行で力道山3世がデビュー来たる12月16日、東京・後楽園ホールで力道山没50年追悼記念興行『プロレスの力』が開催されることが決定しました。その第1試合では65歳になった今も現役を続ける力道山の次男・百田光雄が、この日にデビューする息子の百田力と親子タッグ...続きを読む
イケメン揃いの最先端!きっとドラゴンゲートにハマる
ガイド記事小佐野 景浩王者YAMATO(左)と吉野が10・10後楽園で激突。中央はCIMA出発点はプロレスラー養成学校数あるプロレス団体の中でも若い女性ファンが多いのがドラゴンゲートです。身長は全員が180センチ以下、体重もほとんどが80キロそこそこ。既存の団体ではジュニア・ヘビー級にカテゴライズされる選手中心ですが、そ...続きを読む
聖地・後楽園ホールでプロレスを観よう!
ガイド記事小佐野 景浩この青いビルの5階に後楽園ホールがある初めてのプロレス興行は47年前!東京・水道橋、東京ドームシティ内の通称「青いビル」の5階に“プロレスの聖地”と呼ばれる後楽園ホールがあります。後楽園ホールというと、古くは山口百恵やピンクレディーらの昭和のアイドルを生んだ『スター誕生!』、昔から現在に至るまで日曜...続きを読む
文化系プロレス『DDT』って何?
ガイド記事小佐野 景浩DDT8・18両国でオカダと対戦した飯伏幸太馬場、猪木も知らない新しいファン層を開拓この夏、ある意味で日本プロレス界の主役になったのは飯伏幸太であり、飯伏が所属する団体DDTでした。飯伏は新日本プロレスの真夏の最強決定戦G1クライマックスに初出場、優勝戦進出こそ果たせなかったものの、優勝した内藤哲也...続きを読む