プロレス 人気記事ランキング
2025年07月10日 プロレス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位チョコボール向井という生き方
「本物だけが残る時代になっていきますよ」。“プロレスラー”チョコボール向井は真剣な表情で語った。1999年FMWのリングに上がって以来、企画モノだけで終わりそうだった向井は、意外な進化を遂げ続けている。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓2位7月14日に発進! 全日本プロレス新体制誕生の舞台裏
6月30日の両国大会をもって2012年10月から続いた武藤体制の全日本プロレスが分裂騒動によって終焉し、7月5日には新体制が発表されました。なぜ全日本は13年前と同じように分裂騒動に見舞われてしまったのか? そして退団した武藤に追従することなく全日本残留を決めた三冠ヘビー級王者・諏訪魔、バーニングの秋山準らの胸中は?
プロレス関連情報ガイド記事3位文部科学大臣に就任した馳浩氏のプロレスラー時代
去る10月7日、内閣改造で馳浩衆院議員が文部科学大臣に就任しました。馳大臣は9年前の2006年8月27日に引退した元プロレスラー。そこで政治家としての資質を感じさせたプロレス時代を解き明かしましょう。
プロレス関連情報ガイド記事4位TAKAみちのく、プロレスへの報恩(上)
TAKAみちのくは、日本のインディーからメジャー団体、更には世界最高峰WWEまで席巻した数少ない一人。現在は自身で立ち上げたK-DOJOのみならず、業界の発展に日夜奔走。そこにはプロレスへの報恩があった。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓5位ハッスル山口日昇新社長に聞く(上)
ハッスルはその母体をDSEから新会社ハッスルエンターテインメントへと移管した。新生ハッスルの舵取りを担う山口日昇社長に聞いた60分。その話は多岐に渡った。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓6位[序]プロレスの"強い弱い"と"うまいへた"
すなわちリング上での強さと、道場での強さは必ずしも一致しない。そんな懐に隠した真の強さが選手の幻想を膨らませた。では、今はどうだろう?レスラーの強さ、うまさをもう一度考えてみたい。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓7位藤原喜明 ロングインタビュー(1)
“テロリスト”藤原喜明。積み重ねたキャリアは36年、藤原が追い求めたあくなき強さや確固たる技術はプロレス界の財産だ。そんな“関節技の鬼”の目から見た、現在のプロレス界とは?
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓8位藤原喜明 ロングインタビュー(2)
藤原喜明インタビュー続編。入門10日でデビューを果たす偉業の裏に隠されたバックボーン。そのファイティングヒストリーからゴッチとの出会い、トレーニング、禁断の道場破りに至るまで――。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓9位文化系プロレス『DDT』って何?
今夏、プロレス界で話題になった団体と言えばDDTです。8月17日&18日の2日連続で両国国技館を満員にしたのです。特に有名な選手がいるわけでもないのにプロレスファンばかりか、一般の人をも取り込むDDTの“文化系プロレス”とは何なのでしょうか? その練り込まれた戦略と人気の秘密を探りましょう。
プロレス関連情報ガイド記事10位聖地・後楽園ホールでプロレスを観よう!
プロレスの聖地と呼ばれているのが東京・水道橋の後楽園ホールです。東京ドームシティ内の青いビル5階にある後楽園ホールは「どこから観てもリングサイド!」と言われるほど観戦しやすい会場で、交通アクセスも便利。プロレスファンなら……いや、プロレスを観たことがない人もぜひ、後楽園ホールでプロレスを堪能してほしいと思います。そこでチケットの買い方、どの席がいいか、どんな食べ物があるかなど、徹底ガイド!
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