プロレス 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年06月30日 プロレス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位高木三四郎に聞いた“父と選手と経営者”
プロレス団体DDTは、見事なまでにエンターテインメント路線の礎を築いた。父親、選手、経営者にプランナー。いくつもの顔を持ち、多忙を極める奇才・高木三四郎のアイデンティティーに迫る!
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓12位続・崩壊するインタビュー バラモン兄弟編
前号お届けした「崩壊するインタビュー」には続きがあった。本来ならカットされるべき部位にも、バラモン兄弟ならではの危うさ、面白さが詰まっている。敢えて掲載する続編とは?
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓13位"世界に力道山を"ネパールの英雄を知る(前)
ネパールから来日したヒマラヤンタイガーは、内戦中のネパールでプロレスを勃興、国民に娯楽や希望を与えた真の英雄なのだ。“世界に力道山を”。世界にプロレスの普及を目指す、壮大な計画が始まった。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓14位プロレス・テーマ曲の秘密! 今や欠かせない選手のテーマ曲
プロレス・テーマ曲はどのようにして誕生し、どのような役割を果たしてきたのかを解説しましょう! プロレスでは選手それぞれにテーマ曲があり、その選手のキャラクターを印象付ける上で非常に重要なものです。その曲がかかると自然に手拍子や選手のコールが起こります。
プロレス関連情報ガイド記事15位日米を股にかける26歳の国際王者・真田聖也
メジャーリーグではニューヨーク・ヤンキースの田中将大、サッカーではセリエA・ACミランの本田圭佑…と、日本の若いアスリートが世界を舞台に活躍していますが、プロレスで注目すべき存在はW-1の真田聖也です。真田は3月2日の両国国技館でオースチン・エイリースを破って日本人レスラーとして初のTNA・Xディビジョン王者になりました。以後、日米を股にかけて活躍しています。26歳の国際的王者・真田に迫りましよう。
プロレス関連情報ガイド記事16位覆面レスラー物語1:元祖はなんと慶応元年デビュー
エンターテインメントの要素も重要視されるプロレスでは、5秒以内なら反則が許されるというルールや複数の人数で戦うタッグマッチやバトルロイヤルなど独特なルールがありますが、覆面レスラーというのも他の格闘技の選手ではあり得ないものです。顔を隠し、正体がわからない競技者など普通は考えられません。これも非日常空間を演出するプロレスならではのもの。覆面レスラーの歴史は古く、慶応元年にまで遡ります。
プロレス関連情報ガイド記事17位愛を叫ぶ新日本のエース、棚橋弘至の魅力に迫る
プロレス界の正月恒例行事となっている新日本プロレスの今年の1・4東京ドーム大会は、昨年より千人多い36000人(満員)を動員。プロレス人気再燃をさらに印象付けました。そのメインイベントを締めたのはIWGPヘビー級王者で2014年度プロレス大賞MVPの棚橋弘至。棚橋は東京ドーム5年連続メインを務めた新日本のエースです。かつての大エース、アントニオ猪木の匂いがまったくしない棚橋の魅力に迫りましょう。
新日本プロレスガイド記事18位プロレスラー藤波辰爾が殿堂入りしたWWEでの功績とは
世界最大のプロレス組織WWEが藤波辰爾のホール・オブ・フェーム(名誉殿堂)に迎え入れられました。これは日本人レスラーでは2010年のアントニオ猪木に次ぐ快挙です。藤波はWWEで初めてチャンピオンになった日本人レスラーでもあります。改めて藤波の偉大な功績を検証しましょう。
プロレス関連情報ガイド記事19位文部科学大臣に就任した馳浩氏のプロレスラー時代
去る10月7日、内閣改造で馳浩衆院議員が文部科学大臣に就任しました。馳大臣は9年前の2006年8月27日に引退した元プロレスラー。そこで政治家としての資質を感じさせたプロレス時代を解き明かしましょう。
プロレス関連情報ガイド記事20位スイートではない真壁&本間のプロレス人生
リングの上では暴走キングコングと呼ばれるラフファイターでありながら、スイーツ好きのスイーツ真壁として日本テレビの『スッキリ!!』でレギュラーになっている真壁刀義と、その相方としてガサガサ声でブレイクしている本間朋晃。2人は今や世間でもっとも知名度があるプロレスラーと言っていいでしょう。しかし笑顔の裏には壮絶な道程がありました。彼らのスイートではないプロレス人生とは。
新日本プロレスガイド記事