プロレス
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記事一覧
さくらコラム第8回:視力の悪い選手
ガイド記事川頭 広卓今回のテーマは『醜い目の女子プロレスラー』です……。漢字変換を間違えてしまいました。正しくは『見にくい目の女子プロレスラー』です。視力の悪いレスラー達はどうしているのか?その秘密をご紹介していきます。蓄積されたダメージが目にも影響を広田さくらの奥義の一つムーンサルト。視力の悪さは“感覚”でカバーまず...続きを読む
中村祥之氏に聞いたGPWAのその後(上)
ガイド記事川頭 広卓高山善廣の参戦等、盛り上がるをみせるZERO1-MAXのリング。それでも中村氏が現状を満足することは決してない「今後、プロ意識ない選手を雇っていく余裕はない」ZERO1-MAXを主催する株式会社ファーストオンステージ代表であり、世界初のプロレス連盟・GPWA(グローバル・レスリング連盟)〔※1〕事務...続きを読む
さくらコラム第7回:レスラーと凶器(下)
ガイド記事川頭 広卓レスラーとして凶器に注ぐ愛情を垣間見るアジャが放つ凶器上での垂直落下式ブレンバスター。相手が実力者・里村だからできる技でもある。今回は“プロレスラーと凶器”の後編です。前回は、同じ凶器でも選手によって違う使い方をすることを紹介しましたが、今回は選手のオリジナル凶器の紹介をしようと思います。ヒールレス...続きを読む
ドームプロレス、新たなる夜明け
ガイド記事川頭 広卓“ドームプロレス”がもたらした功罪とは?一時は開催が危ぶまれた1.4ドーム。蓋を開ければ、実りある大会となった1月4日(木)、東京ドームで開催された新日本プロレス(以下、新日本)と全日本プロレス(以下、全日本)による創立35周年記念大会『レッスルキングダムin東京ドーム』。日本で初めてドーム興行が行...続きを読む
“怪物君”横井宏考に学ぶスランプ脱出術
ガイド記事川頭 広卓横井宏考。リングス史上最短の4ヶ月でプロデビューを果たすと、さも当然の如く連戦連勝、あまりの強さが故についたあだ名は“怪物君”。プロレス・格闘技のリングを分け隔てることなく行き交い、『ZERO1-MAX』や『ハッスル』、さらには格闘技最高峰の舞台『PRIDE』でも暴れまわるリアル・プロレスラーの一人...続きを読む
高木三四郎に聞いた“父と選手と経営者”
ガイド記事川頭 広卓エンターテインメント団体DDTを牽引する奇才・高木三四郎に迫る選手、プロデューサー経営者のみならず、父親としての顔もみせてくれた高木1997年3月、日本に初めて誕生した本格的なエンターテインメントプロレス団体DDT(DramaticDreamTeam)。今となっては、ハッスルから新日本プロレスまでも...続きを読む
近代芸術的必殺技ベスト5を大公開!
ガイド記事川頭 広卓プロレスラーの複雑で華麗な動きは、芸術の域へ丸藤正道のGHC王座戴冠は、プロレス界に新時代到来を告げたプロレスは時代と共に変わり行く。かつては“日本人vs外国人”の構図を土台にしたド迫力の肉弾戦こそが、プロレスの持つ最大の魅力であった。規格外の大男がリング上で躍動し、激突し、火花を散らす。そして、外...続きを読む
縮まる距離、WWEのネット戦略
ガイド記事川頭 広卓WWE、遂に日本仕様のオフィシャルHPを開設SMJ日置氏は長年に渡って幾度も渡米し、WWEとの対話を続けた日本とWWEの距離が急速に縮まろうとしている。2006年9月21日、世界最大のプロレス団体WWEの日本語オフィシャルサイトがオープンした。WWEのニュースは勿論、圧倒的なボリュームを誇る試合動画...続きを読む
“名もなき”ヒールユニットとは?
ガイド記事川頭 広卓現代社会の若者を象徴するヒール、誕生へ(左から)バラモンケイ、KAGETORA、卍丸、バラモンシュウ名もなきヒール(悪役)4人組がインディーマット界を席巻している。みちのくプロレスや大阪プロレスでの試合は、景虎、佐藤秀、佐藤恵、大間まぐ狼と名乗り、ホームリングでもあるプロレスリングElDoradoや...続きを読む
さくらコラム第6回:信仰の不思議
ガイド記事川頭 広卓こんにちは。今回の秘密の女子プロレスは“信仰の不思議”です。……といっても、宗教の話ではありません。皆さんの中でも、選手がリングに上がる前に深々とおじぎをしていたり、何か祈っているような姿を見た方はいると思います。それはお客様へのパフォーマンスの一つという側面もありますが、そこには確かに、祈る気持ち...続きを読む