テクノポップ関連情報(14ページ目)

スーパースターもマッシュ・アップグラム時代からのスーパースター、デヴィッド・ボウイが、自らの公式サイトで自分の曲のマッシュ・アップを公募し、コンテストを行いました。何千ものエントリーの中から、「She´llDrivetheBigCar」（アルバム『Reality』より）と「ShakeIt」（アルバム...続きを読む

ビートルズ亡き70年代に一番よく聴いたのが、ポール・マッカートニーのソロと彼のバンド、ウィングスです。しかし当時、ロック史に残る名盤の誉れ高い『Imagine』（元P-MODEL～LesLongVacation、現モノグラムの中野テルヲもテクノ・カヴァーしてますね）ジョン・レノン、金字塔と呼ばれた『...続きを読む

この「レーベル紹介」の新シリーズでは、一つのレーベルに焦点を当てて、レーベル自体、レーベル所属のアーティストそしてレーベル・コンピレーションなどを中心に紹介していきます。メジャー・レーベルでもいいのですが、良質なインディー・レーベルを応援できる企画になればいいと考えています。もし、複数アーティストを...続きを読む

赤坂の某ベトナム・カフェにて、SterilまたはLatexことミッヒ（Michi）と対談。ドイツ人の割には小柄な甘いマスクのナイス・ガイが現れたのは、意外でした。今回撮った写真は、照明の関係でトイレにて撮影。Sterilと野本かりあの関係――あなたのユニットに一つはSterilですが、Steril（...続きを読む

今回、初めて他のガイドの方との共同企画をする運びとなりました。一番、共通項も多いDTM・デジタルレコーディング担当の藤本健さんとですので、ぜひ両方ともペアでご覧ください。日本の音楽フェス一覧最近では、日本でも大規模な音楽フェスが増えてきました。2004年に開催された（または開催される）フェスは、以下...続きを読む

渡部高士さん（左）、本田みちよさん（中）、鈴木光人さん（右）セルフタイトルの新作『OVERROCKET』を10月6日にドロップしたばかりのOVERROCKETの3人に電子メール・インタヴューをいたしました。OVERROCKETデビュー――ニュー・アルバム完成おめでとうございます。今回のタイトルは、「...続きを読む

歌人としては、二人目となる川上史津子さんに登場いただきます。このインタヴュー、「テクノポップ」と何の関係があるのか？前回の笹公人さんは、スーパーテクノ歌謡ユニットである宇宙ヤングという言い訳がありましたが、今回は男らしく宣言します・・・これも縁です！深く考えない、とやかく言わない。女優・川上史津子P...続きを読む

単純に「TOKYO」というタイトルの曲だけで、記事が成り立ってしまうとは、最初予想していませんでした。日本のアーティストでは、「東京」というシンプルなタイトルとなると、桑田佳祐、くるり、エスカーゴ、大葉るか、矢沢永吉、松山千春の「東京」、そして忘れてはいけない沢田研二の「TOKIO」などですが、海外...続きを読む

ToastHawaii現在のデペッシュ・モード（DepecheMode)はマーティン・ゴア、デイヴ・ガーン、アンドリュー・フレッチャーの3人ですが、元メンバーであるヴィンス・クラーク（現イレージャー）とアラン・ワイルダーを含めて、ソロ活動をしていないのはアンドリュー・フレッチャーだけです。そのアンド...続きを読む

メガネをかけると賢そうにみえるとよく言いますが、かける人によってはインテリのオーラが出てきます。そんなオーラを感じる、多くは学識者的風貌をそなえたインテリ・メガネ特集です。ホーン先生メガネ～レンズの中へご存知、バグルズのデビューアルバム『TheAgeOfPlastic』（1980年）。「ラジオスター...続きを読む