DTM・デジタルレコーディング
レコーディング・制作ノウハウ (2ページ目)
実際に制作するにあたって必要となる、レコーディングからエフェクト処理、CDライティングなどの情報を紹介しています。
記事一覧
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プロが明かす新・音楽制作手法[4]
前回の第3回からちょっと間があいてしまいましたが、今回は「プロが明かす新・音楽制作手法」の連載の最終回です。これまで、沖縄系ヒーリングユニット、TINGARAのイシジマヒデオさんに、自宅スタジオにおいてレコーディングからミキシング、またTINGARA独特なサウンドをどう作り出すかの秘訣をお話し...続きを読む
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プロが明かす新・音楽制作手法[3]
TINGARAのニューアルバム、「組曲 ~命の森~」「プロが明かす新・音楽制作手法」と題して、沖縄系ヒーリングユニットのTINGARAが自宅スタジオにおいてレコーディングからミキシング、そしてマスタリングまでの流れをすべて行っている手法を、TINGARAのイシジマヒデオさんにインタビューする連...続きを読む
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リニアPCMレコーダー 購入×生録ガイド
とにかく大ヒットとなっているリニアPCMレコーダーすでに、このAllAboutでも ■YAMAHAから小型レコーダーPOCKETRAK CX誕生 ■PCMレコーダーの本命、EDIROL R-09HR登場 ■ポータブル・デジタルレコーダーBest5EDIROLのR-09HR。製品の購入はこちらと...続きを読む
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プロが明かす新・音楽制作手法[2]
前回の記事「プロが明かす新・音楽制作手法[1]」では、新作のアルバム、「組曲 ~命の森~」を構想からCD完成まで、たった1ヶ月で実現してしまったスピード制作の舞台裏について伺いました。今回はそれに引き続き、TINGARAの音楽制作で、具体的にどんな機材を使っているのかについて、引き続きTING...続きを読む
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プロが明かす新・音楽制作手法[1]
変化の兆しが出てきたプロの音楽制作手法プロミュージシャンって、どのようにして音楽を制作しているのだろう?と思っている方も多いと思います。もちろん、それは人それぞれだし、作品によっても多少違ったり、関わるエンジニアなどのスタッフによっても違いが出てきたりもします。でも大きな枠組みでいうと、この1...続きを読む
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PCMレコーダーの本命、EDIROL R-09HR登場
各社が続々とリニアPCMレコーダーを発表SONYの24bit/96kHz対応リニアPCMレコーダー、PCM-D50いま、とにかく盛り上がっているのが、リニアPCMレコーダー、という市場です。リニアPCMレコーダーとは、MP3やATRACなどの圧縮は用いず、生の音をWAVファイルとして高精細な音...続きを読む
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エレクトリックドラムでリズム入力をしよう
Rolandのエレクトリックドラム、V-Drum TD-3KW-Sドラム入力に、エレドラを使ってみてはいかがですか?打ち込みのリズムとは明らかに異なる、人間味のあるリズムを作り出すことができます。今回は私が先日購入したRolandのV-Drumを例に紹介しましょう。ドラムパートははどのようにし...続きを読む
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YAMAHAがNAMMでUSBミキサーを発表
ここしばらくDTM関連製品が出ていなかったYAMAHAがUSB接続のミキサーを2機種、米国のNAMMショウで発表しました。まだ正式なリリースなどは出ていませんが、どんなものなのかを紹介しましょう。YAMAHAが出した久々のDTM関連製品現在のところ、国内では正式な発表はありませんが、2006年...続きを読む
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【分からないをスッキリ解決】 VSTプラグインのインストール術
いまではプラグインの標準といえるVST。フリーウェアやシェアウェアもある一方で、そのインストールの仕方が分からないという人も少なくないようです。そこで今回はWindowsの場合に絞って、エフェクトであるVSTプラグイン、ソフトシンセであるVSTインストゥルメントのインストール方法について見てみ...続きを読む
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ポータブルレコーダーレポート EDIROL R-1 & R-4
なかなか外に持ち出しにくいDAW環境自宅ではDAWを使ってオーディオのレコーディングや編集といった作業を行っている人でも、実は録音そのものはDAWで直接行っていない、という人も少なくないでしょう。まあ、ギターやキーボードなどをラインで接続してレコーディングしてしまうのであればいいのですが、スタ...続きを読む