輸入車
注目の輸入車試乗レポート(29ページ目)
フェラーリやマセラティ、ランボルギーニ、ジープ、ジャガーやロータスなど、注目の輸入車に関する詳細情報や試乗レポートをお届けします。
記事一覧
強烈な個性で選びたい3台のSUV
ガイド記事塚田 勝弘いまこそSUVらしさを求めたいタフな外観に現代的なインテリアというミスマッチが好き嫌いを分けそうだが、見た目は重視しつつも使いやすさを求める人には、ピックアップの入門として向いているかも最近のSUVは、オンロードがメインの乗用車テイストが直球ど真ん中なのは間違いない。しかし、ステーションワゴンを所有...続きを読む
リンカーンMKXの類い希な個性
ガイド記事塚田 勝弘なぜ高級SUVなのか?リンカーンMKXは、全長4750×全幅1925×全高1705mmというサイズで、とくに幅方向に余裕がある。エンジンは3.5LのV6で、6ATと組み合わされる。モノグレードで価格は650万円、左ハンドルのみ最近の日本で存在感を高めているSUVといえば、やはりドイツと日本勢だろう。...続きを読む
ジュネーブを沸かせたミニバン・SUV
ガイド記事塚田 勝弘日本導入は未定新しいVWシャランは全長4850×全幅1900×全高1720mmで、オデッセイやエスティマより大きく、MPVと同じくらいの堂々たるサイズだ。エンジンは直噴ターボガソリンのTSI、2.0LターボディーゼルのTDIなど4つ用意し、全てのエンジンがDSGとの組み合わせが可能だという今回は、2...続きを読む
新型カイエン&トゥアレグを披露
ガイド記事塚田 勝弘カイエンハイブリッドジュネーブショーでワールドプレミアとなった新型カイエン。注目はやはりハイブリッドだろう。まず、日本でもガソリンのカイエンターボ、カイエンS、カイエンの予約受付がスタート。価格はターボが1538万円、カイエンSが1030万円、カイエンの8速Tip-Sが795万円、6速MTが748万...続きを読む
プジョー3008とBMW・X1どちらを買う!?
ガイド記事塚田 勝弘プジョー初のクロスオーバープジョー3008は、ミニバン的な居住性とSUVテイストのエクステリアをまとったクロスオーバー。全長4365×全幅1835×全高1635mmはプジョー308よりも75mm長く、15mm広く、120mm高い。308SWと比べると150mm短く、15mm広く、75mm高い。全幅は...続きを読む
いまどきの輸入ミニバンの実力
ガイド記事塚田 勝弘心臓部を一新プジョー308SWのエンジンも3008同様に、1.6Lターボに変更された。308SWプレミアムは299万円。グリフがカタログから落ち、プレミアムとプレミアムレザーパッケージに統一された。全長4515×全幅1820×全高1560mm今回のガイド記事では、最近の輸入ミニバンの魅力に迫っていき...続きを読む
新型コンパクトSUV、フォード・クーガ登場
ガイド記事塚田 勝弘欧州フォードのコンパクトSUV日本のフォードブランドでは久しぶりのブランニューモデルとなるのが、コンパクトSUVのクーガ。ボディサイズは全長4445×全幅1850×全高1715mm。エンジンは直列5気筒ターボの2.5Lで、5速ATとの組み合わせになる。価格は「Trendトレンド」が335万円、「Ti...続きを読む
SUVの9-3Xでサーブが復活!
ガイド記事塚田 勝弘“サーブ”にまた乗れる!復活を果たしたサーブ。ニューモデルとしてワゴン派生型のクロスオーバーSUV、9-3Xを投入。ボディサイズは全長4690×全幅1800×全高1570mmで、2.0Lターボを搭載。駆動方式は4WDのみで6速ATを組み合わせる。価格は520万円サーブが復活した。親会社GMが苦境に陥...続きを読む
世界基準に到達した新型グランドチェロキー
ガイド記事塚田 勝弘4代目となったグランドチェロキー全長4825×全幅1935×全高1785mmのボディサイズは、日本ではとくに全幅が大きく感じる。狭い場所での取り回しは得意とはいえないので、注意したいポイントだ。価格はグランドチェロキー・ラレードが398万円、リミテッドが498万円、リミテッドのサンルーフ付が513万...続きを読む
リンカーンMKXが大変貌!欧州SUVに匹敵する実力を獲得
ガイド記事塚田 勝弘個性派でも中身は正統派ボディサイズは全長4740×全幅1930×全高1685mmで、ワイド&ローのスタイルが目を引く。ヘッドライトはウイングの機能を担うようにデザインされ、アンダーグリルとフォグランプにもウイングシェイプをモチーフにしたクロームを採用している。価格は630万円でモノグレードフォードが...続きを読む