VOLVO(ボルボ)
ボルボ(2ページ目)
ボルボのブランドヒストリーと新車情報を紹介。ボルボの個性は乗り手にどのような刺激を与えるのか、そして、生活にどんな変化をもたらすのか。ボルボの車を楽しむための情報が満載です。
記事一覧
プレミアムカーの新たな潮流、Cセグに登場したV40
ガイド記事西川 淳5ドアハッチバック市場に投げこんだ“渾身のストレート”ボルボのラインナップ中、最もコンパクトな5ドアハッチバック。1.6リッター直4ターボを搭載、ベーシックグレードのT4(269万円)と安全装備など装備をさらに充実させたT4SE(309万円)をラインナップするそういえば、名車850エステートがそのマ...続きを読む
安全もスタイルも最先端、ボルボは好印象拡大中
ガイド記事西川 淳いつの時代も“安全”のリーディングブランドグスタフ・ラーソンとアッサル・ガブリエルソンがスウェーデンのイエテボリで創業。1927年に最初のクルマ、ヤコブが送りだされたボルボの安全神話、などというと、叱られるだろう。ボルボにとっての“安全”とは神話などではなく、常に最優先されてきた項目であり、今なお現...続きを読む
ボルボイメージを覆す、“小さな”C30
ガイド記事西川 淳上級モデルに通じる落ち着いた走り2007年に登場した、ガラス製テールゲートや湾曲したリアのサイドウインドウをもつ3ドアハッチバック。2010年のマイナーチェンジで内外装を変更、大きなアイアンマークなど最新ボルボデザインが取り入れられた。国内にはベーシックな2.0eアクティブ(295万円)と、スポーテ...続きを読む
格好いい、と思った人が買うべきS60&V60
ガイド記事西川 淳コンサバなセグメントに登場したスタイリッシュモデル2011年に国内に導入されたミドルクラスサルーン&エステート。1.6リッターターボエンジンを搭載しエコカー減税にも対応したDRIVe(ドライブ・イー)(サルーン375万円、エステート395万円)、3リッターターボのT6AWDSE(サルーン519万円、...続きを読む
最新ボルボのイメージリーダー、スタイリッシュなXC60
ガイド記事西川 淳このクラスのSUVでダントツに格好い2009年に国内に登場したプレミアムなコンパクトサイズSUV。2リッターターボを積むFFのT5LE(499万円)、3リッターターボで4WDのT6AWDSE(609万円)、スポーティな内外装やスポーツサスペンションを備えたT6AWDRデザイン(669万円)をラインナ...続きを読む
本格ステーションワゴンの王道、V70
ガイド記事西川 淳伝統の安心とファッションモードを巧みに織り込んだボルボの中心となるステーションワゴン(エステート)。現行モデルは2007年に登場している。国内ではDRIVe(449万円)、T5SE(499万円)、T6AWDRデザイン(699万円)の3グレードを展開する。サイズは全長4825mm×全幅1890mm×全...続きを読む
オープンが賢者の選択に見える真面目なC70
ガイド記事西川 淳アグレッシブな最新ボルボ顔にチェンジ2010年4月のマイナーチェンジにより、新デザインのフロントマスクを備えたクーペカブリオレモデル。サイズは全長4615×全幅1835×全高1405mm。国内では2.5リッター直5ターボエンジンを搭載するT5GTのみをラインナップし、価格は549万円となるボルボC7...続きを読む
どこをとってもクラスダントツのXC60
ガイド記事西川 淳実物を見て、素直に格好いいと思えた国内には599万円のT6SEAWDのみが導入される、ボルボ初のコンパクトクロスオーバーモデル。大きくなったアイアンマークとグリルサイドの縦型LEDが特徴的なフロントマスクをもつ国産車の世界では“ほとんど終わった”クロスオーバーSUVだけど、だからこそ輸入車が注目され...続きを読む
ボルボV70はどこか中性的!?
ガイド記事西川 淳乗れば乗るほどしっくり馴染む新型ボルボV70昨年10月に7年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたボルボV70。全長4825mm×全幅1890mm×全高1545mm、価格は480万(2.5T)~750万円(T-6)となる大きく豪華になったV70。ボルボ的ステーションワゴンの造形美(四角くてサイドウィンド...続きを読む
プレミアム・コンパクトクーペ ボルボC30
ガイド記事松本 明彦ハッチバックというよりクーペボルボのプレミアム・コンパクトクーペ、C30。ボルボのラインナップは、サルーンがSシリーズ、エステートがVシリーズ、クロスカントリーの意味のSUVがXCシリーズ、カブリオレ/クーペがCシリーズだ。そのCシリーズに、C30が加わった。ボルボの従来のエントリーモデルV50より...続きを読む