アルファロメオ
アルファロメオ(9ページ目)
アルファロメオのブランドヒストリーと新車情報を紹介。アルファロメオの個性は乗り手にどのような刺激を与えるのか、そして、生活にどんな変化をもたらすのか。アルファロメオの車を楽しむための情報が満載です。
記事一覧
大盛況!オーナーズクラブに入ってみよう オフ会体験アルファ166クラブ
ガイド記事西川 淳同じクルマに乗っているもの同志が集まる。クルマ好きにとってこれほど楽しいことはありません。オーナーズクラブを作ったり、その仲間に入れてもらったり・・・。こういうと、何やらマニアックな集団で、ちょっとクラシックなクルマばかりが集まるようなイメージがありますが、実際はもっともっと気軽なものが多いようです...続きを読む
ホントならば、大歓迎!GTAに続く”昔の名前” 出る?アルファ147スプリント
ガイド記事西川 淳イタリアの有名な自動車専門誌”QUATTRORUOTE”8月号によれば、50年代から60年代にかけて一世を風靡した栄光のバージョンネームであるスプリント(写真はジゥリアスプリント)が147のスポーツグレードとして復活するという。147のフロントマスクは当時のアルファロメオ顔をモチーフにしているから、...続きを読む
2リッターモデルは販売終了 アルファスパイダーが3Lに
ガイド記事西川 淳3Lバージョンの新アルファスパイダーは、GTVに搭載されているオールアルミ製60度V型6気筒24バルブエンジンを搭載する。このV6ユニットは、排気量2958CC、最高出力220ps、最大トルク27.5kg-mというもので、6段マニュアルトランスミッションが組み合わされる。右ハンドルのみ。東京地区車両...続きを読む
3ドア5ドアとも大台を割る価格に アルファ147価格決定!
ガイド記事西川 淳フィアットオートジャパンは、8月3日、秋から輸入が始まるアルファ147の日本仕様とその価格を発表した。導入されるのは、2.0ツインスパークセレスピードの3ドアと5ドア。大方の予想通り、いずれも300万円の大台を割る価格設定で、3ドアが285万円、5ドアが295万円だ。後から追加される予定のマニュアル...続きを読む
記念オープニングパレードに40台のアルファが集結した ムゼオアルファロメオ、開幕!
ガイド記事西川 淳まずは3日夜のプレス向け発表セレモニー&パーティの様子から。ムゼオアルファロメオのイベントホールで行われたパーティは、大勢の報道陣およびフィアットオートの関係者で大にぎわい。オープニングでは、重要無形文化財保持者で大倉流大鼓奏者の大倉正之助による能舞台が披露がされ、アルファロメオというイタリアの文化...続きを読む
そんなGTAなんて欲しくない?! 156GTAに気になるウワサ
ガイド記事西川 淳ちょうど1ヶ月ほど前。ミラノで世界のディーラー関係者を招いて開かれたフィアット各ブランド戦略ミーティングで初めてその存在が公になったアルファ156GTA。その姿は、アルファファンの心を鋭く抉った。あわよくば今年中のショウデビュー、来春には発売、とGTAへの期待は高まるばかりなんだけど、ここに来て妙な...続きを読む
正規輸入モデルが日本に上陸するまで徹底追跡! アルファ147日本仕様情報-2
ガイド記事西川 淳東京渋谷にある東急セルリアンタワーホテルで開かれたフィアットオートジャパン主催のアルファ147撮影会に出席しました。ひょっとして販売価格が発表されるかも、という期待をしていましたが、どうやらまだ最終決定はされていないようです。いろんな人の話を総合すると、2Lセレスピードの3ドアが280万円台、5ドア...続きを読む
156の300台限定車発表!!
ガイド記事西川 淳アルファ156の限定モデル、156ロッソコルセは、スポーティな純正エアロキットで身を包んだ特別限定車だ。ベースは1562.0TSセレスピードの右ハンドル車(381.0万円)。これに、・フロントスポイラー・サイドスカート・フェンダーアーチ・リアアンダースポイラー・リアスポイラー・17インチホワイトアル...続きを読む
エスターテ・アルファロメオ キャンペーン アルファの鍵でイタ飯が安くなる
ガイド記事西川 淳今年は「日本におけるイタリア2001年」。日本各地でいろんな催しが開催されています。クルマ好きには、この夏横浜で開催される「ムゼオ・アルファロメオ」がありますが、もっと身近なイベントはないかしらん、と思っていた矢先に、ムゼオアルファロメオのプロモーションを兼ねたオモシロイベントが見つかりました。その...続きを読む
初秋の上陸まで徹底追跡リポートします アルファ147日本仕様情報-1
ガイド記事西川 淳ヨーロッパでは数々の賞を総ナメにし、販売面でも絶好調のアルファ147シリーズ。いよいよこの秋早くに日本上陸を果たします。すでに並行輸入車が少なからず登録されていますから、正規輸入モデルといってもクルマそのものに新鮮味はありません。それでも、正規インポーターを通じて導入されるクルマの詳細は気になるとこ...続きを読む