イタリアの有名な自動車専門誌”QUATTRORUOTE”8月号によれば、50年代から60年代にかけて一世を風靡した栄光のバージョンネームであるスプリント(写真はジゥリアスプリント)が147のスポーツグレードとして復活するという。

147のフロントマスクは当時のアルファロメオ顔をモチーフにしているから、ファン心理を巧みについたモデルといえるだろう。

同誌によれば147スプリントは、ノーマルの147スタイルより「さらになめらかなボディラインを持つことになりそう。リアエンドが若干引き延ばされ、また同時にリアハッチの角度が大きくなりリア全体を覆うようになる。現在のところ3ドアモデルのみ」という。

またエンジンは2タイプ搭載される見込み。ひとつはアルファロメオのレース活動、特にスーペルトゥーリズモにおけるデータがフィードバックされているV6の3.2・エンジン。これは先に登場する予定の156GTAに搭載される24バルブ250馬力バージョンと同じものだろう。