↑2リッターJTSのTI仕様。左ハンドルの5MTモデル

まずは、2リッターJTSのTI仕様から乗ってみましょう。新しいクツを履き、心持ちローダウンされた姿は、なかなかサマになっています。ちょっとスキモノが乗っている156、という感じ。ホイールのデザインも悪くないですね。


ドアを開けると、小さなスカッフプレートが追加されているのに気づきます。TIエンブレムがデザインされていて、演出としてはグッド。フロアマットにもTIエンブレムが入っています。



いかにもホールド性の良さそうなスポーツシートは、スポーティなブラックカラーで、赤いステッチが入ります。リアも同じ雰囲気でまとめられていて、室内全体の雰囲気はノーマルモデルのアルファテックス仕様よりも若々しい。実際に買うとなれば、どちらにするか悩みそう。個人的にはシートそのもののデキの良さで、TIだろうなあ。


専用デザインのハンドル、イタリアで乗ったときに最も気に入ったパートですが、やっぱりいいですね。デザインはともかく、親指グリップの位置、太さ加減、慣性の残り方など、がボクの好み。もっともこればっかりは個人差が出るでしょうけれど。

走り出してみましょう。JTSのエンジンはどんどん良くなってきました。元々、低速トルクが十分にあって、とても扱いやすいエンジンではありましたが、アルファらしいドキドキするフィールは皆無。回しても全く楽しくないエンジンだったのですが・・・。

かなりアルファらしく回るようになっています。音のチューニングはもう一がんばりですが、扱いやすさ、パワー感、フィールには満足できると思いますね。