フィアットオートジャパンは、8月3日、秋から輸入が始まるアルファ147の日本仕様とその価格を発表した。

導入されるのは、2.0ツインスパークセレスピードの3ドアと5ドア。大方の予想通り、いずれも300万円の大台を割る価格設定で、3ドアが285万円、5ドアが295万円だ。後から追加される予定のマニュアルミッションモデルはここからさらに10万円以上安い設定がなされるだろうから、こちらも楽しみ。

現時点で明らかになった標準装備は、147専用アクティヴサブウーファー付きBOSEサラウンドシステム、CDプレイヤー&チェンジャー、フルオートエアコン、6エアバッグシステム、ASR(加速時の前輪スリップを防ぐ)、MSR(シフトダウン時のエンジンブレーキ制御)、VDC(走行中の安定性制御)、16インチアルミホイール、キーレスエントリー、レザーハンドル&シフトノブ、など。

2Lのコンパクトカーに280万円以上は高い感じもするが、この標準装備を考えると、なかなかお買い得な価格設定といえるのでうはないか。単なるコンパクトカーではなく、プレミアムコンパクトカーと考える必要があるだろう。

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