SUZUKI(スズキ)
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スズキの新車情報を紹介。走りの楽しさはもちろん、安全性や環境性能、デザインのディティール、どのグレードがお得なのか、そして、生活にどんな変化をもたらすのか。スズキの車を楽しむための情報が満載です。
記事一覧
ハイブリッドはイマイチだが、マニュアル車は激安! 驚異的に安い!スズキ ツイン
ガイド記事国沢 光宏ツインのハイブリッドモデルはおすすめしない。乗ってみてハイブリッドカーの「楽しさ」を感じないだけでなく、衝突安全性も普通のツインより劣るからだ。スズキによれば「車重が150?増えています。普通のツインは64?でのオフセット衝突を視野に入れていますけれど、ハイブリッドは56?です」。加えて硬いバッテリ...続きを読む
CAR ESSAY スズキ アルト
ガイド記事岩貞 るみこ軽自動車界はいま、熾烈な争いが繰り広げられている。「軽自動車ナンバーワン」を不動のものにしていたスズキだが、このところダイハツがミラを中心に台数を伸ばし、危うい状態になりつつあるのだ。ついでにホンダもがんばっている。日産まで軽自動車に進出している。スズキ4番バッターであるアルトの満を持してのフルモデ...続きを読む
世界のコンパクトカーはこれで間違いなく変わる! スズキ スイフト
ガイド記事岩貞 るみこ世界戦略車ゆえに、手抜かりのない仕上がりうっそ~。ひと昔前のギャル語が思わず口に出そうになり、あわてて言葉を飲み込んだ。そのくらい衝撃的だ。どうしちゃったのだ、スズキ?このスイフトの仕上がりのよさは?デザイン的にも安っぽさがなくなり洗練された。オレンジや赤のボディカラーもお洒落デザインは確かに洗練さ...続きを読む
スズキ スイフトスポーツのキレ味!
ガイド記事岩貞 るみこだまされたと思って乗ってみて!日本カー・オブ・ザ・イヤーは大賞のほか、3つの賞が設けられている。技術に優れたクルマに贈られるモスト・アドバンスト・テクノロジーと、価値のあるクルマと判断されたベスト・バリュー、そして、走りの楽しいクルマに送られるモスト・ファンだ。モスト・ファンに選ばれたのが、スズキの...続きを読む
スズキ・SX4は新ジャンルを狙う。
ガイド記事岩貞 るみこ1.5XGはオススメ!スズキの勢いが止まらない。一昨年前に登場したスイフトの劇的な変貌に続き、エスクードも素晴らしい乗り心地になった。そして今回のSX4は、スイフトをベースとして仕立てられたとあらば、当然、期待度が高まるのである。SX4は、コンパクトでありながらSUVの機動性をクロスオーバーさせたハ...続きを読む
売れる要素をガッツリ押さえたスズキクロスビーを評価
ガイド記事国沢 光宏スズキの新型車、クロスビーは売れる要素てんこ盛り!スズキの新型車、クロスビー全体画像東京モーターショーに参考車として出展されていたスズキの『クロスビー』が早くも市販となった。今や日本での売れ筋は、(1)コンパクトカー、(2)SUV、(3)ミニバンという状況の中、クロスビーはコンパクトなミニバン風のS...続きを読む
新型スズキ・スペーシアを試乗評価。完成度高し!
ガイド記事塚田 勝弘新型スペーシア/カスタムのライバルはホンダN-BOX、ダイハツ・タントこちらはノーマル仕様のスズキ・スペーシア。カスタムも含めてボディサイズは全長3395×全幅1475×全高1785mm。2017年12月、スズキ・スペーシアがフルモデルチェンジを受けて2代目にスイッチした。軽自動車のスーパーハイトワ...続きを読む
新星クロスオーバー、スズキ・クロスビー試乗インプレ
ガイド記事塚田 勝弘スズキ・クロスビーはパッケージングに工夫ありスズキ・クロスビーのスリーサイズは、全長3760×全幅1670×全高1705mm。ホイールベースはイグニスと同値の2435mm小型クロスオーバーワゴンを名乗るスズキXBEE(クロスビー)がデビューした。スズキは、イグニスというパーソナル向けの小型クロスオー...続きを読む
オフロードでも快適!大人気「新型ジムニー」を試乗
ガイド記事国沢 光宏新型ジムニーの売れ行きが絶好調だ。すでに年間販売計画台数を超える受注を受けており(急遽増産に向け準備を始めたそうな)、夏休み前に契約しても納車は来年の夏休み前がギリギリというイメージ。果たしてそんなに魅力的なクルマなのだろうか?早速試乗してみた。悪路走破性は、ランドローバーに劣らない!?初代は197...続きを読む