カーナビ・カーオーディオ
カーナビのおすすめモデル
ひとくちにカーナビと言っても、各メーカーごとに、様々なタイプ、機能を持つものが登場しています。ここでは、最新のガイドおすすめカーナビを紹介します。
記事一覧
パナソニックCN-F1Dで大画面カーナビが身近に!
ガイド記事石田 功これまでの大画面ナビは取付可能車種が限られていた純正カーナビはどんどん大画面化が進んでいる。それを見て、マイカーのカーナビも大画面にしたいと思っている人もいるだろう。しかし、市販の大画面ナビは対応車種がほんの一部に限られている上に価格も高い。基本的に国産車のカーナビ&オーディオの取り付けスペースは幅...続きを読む
ナビ機能も大幅進化!ダイヤトーンMZ100の凄さ
ガイド記事石田 功鮮やかな映像は直射日光で差が出る音が良いカーナビとして評判が高いDIATONESOUND.NAVIがフルモデルチェンジ。新しいMZ100シリーズは、音が良いだけではなく、カーナビとしての能力も大幅に進化している。そんなDIATONESOUND.NAVI、MZ100シリーズのデモカーに試乗してみた。ク...続きを読む
2015年に発売!人気7メーカー最新カーナビを徹底解説
ガイド記事石田 功2015年モデル最新カーナビを総括人気メーカー各社のカーナビ2015年モデルが出揃った。そこで、今回は2015年に発売されたカーナビ・AVナビを総括してみたい。ケンウッド彩速ナビはハイレゾに対応スマホのカーナビアプリで十分という人が増えているとはいえ、据付型のAVナビにはAVナビならではのメリットが...続きを読む
交通情報VICSの新サービス「VICS WIDE」とは?
ガイド記事石田 功スタートから20年。VICSの新たなサービスが始まるVICSセンターから渋滞をはじめとした交通情報がドライバーに提供されるVICSセンター(一般財団法人道路交通情報通信システムセンター)は、1995年に設立されて以降、FM多重放送によりカーナビ等の車載機を通じて、渋滞や交通規制などのVICS情報をリ...続きを読む
スーパーワイドな画面が話題!クラリオン最新カーナビ
ガイド記事石田 功クラリオンがAVナビ2015年モデルを計7機種発表。6月上旬から下旬にかけて順次発売する予定だ。200ミリワイドボディに7.7型スーパーワイドモニターを搭載今回のモデルチェンジのトピックはまず、横幅200ミリのワイドコンソールにぴったりのワイドボディ機に、7.7インチのスーパーワイドモニターを採用し...続きを読む
ケンウッド彩速ナビがカーナビ初のハイレゾ再生に対応
ガイド記事石田 功ケンウッド「彩速ナビ」2015年モデル登場!タイプZがハイレゾ対応にケンウッドのAVナビ「彩速ナビ」がモデルチェンジした。上位機種のタイプZが2モデル、スタンダードモデルのタイプXが3モデル、そして少し先に登場したタイプLが3モデルの計8機種が揃った彩速ナビ2015年モデルだが、注目は上位機種のタイ...続きを読む
ドライブ動画を残せるドライブカメラ付きカーナビ
ガイド記事石田 功ポータブルナビが復権の兆しスマートフォンのナビアプリに押されて、一時は売り上げが鈍っていたポータブルナビだが、このところ、また息を吹き返してきたようだ。その理由は、1.スマホのナビアプリでは画面が小さ過ぎる2.自車位置の測位精度に不満が残るといったあたりにありそうだ。一時はスマホナビで十分と考えてい...続きを読む
最新サイバーナビ試乗インプレッション
ガイド記事石田 功2014年サイバーナビは昨年型の正常進化カロッツェリアのフラッグシップ・カーナビ「サイバーナビ」がモデルチェンジし、2014年モデルに変わった。それを搭載したデモカーに何度か試乗する機会があったので、インプレッションをお伝えしたい。AVIC-ZH0099Hは7型ワイドモニター搭載の2DIN機デモカー...続きを読む
アップルCarPlayでクルマが変わる!?
ガイド記事石田 功アップルからCarPlay登場3月6日からスイスのジュネーブで行われたジュネーブモーターショーで話題を集めた中のひとつが、アップルのCarPlay。少し時間が経てば、もう少し詳細な情報が入ってくるかと思ったが、新しい情報はそれほどないので、判っている範囲でCarPlayについてまとめてみたい。Car...続きを読む
音声入力&Wi-Fi接続でケンウッド彩速ナビが魅力UP
ガイド記事石田 功オリジナルアプリVOIPUTは認識率高し昨年のフルチェンジで、スマートフォンやタブレット風の操作感を身につけ好評のケンウッド彩速ナビ。その2014年モデルは、音声入力対応、Wi-Fi接続という新たな武器を身につけ、マイナーチェンジにも関わらず、大幅に進化した。MDV-Z701は7型ワイドVGAモニタ...続きを読む