家庭菜園
家庭菜園関連情報(6ページ目)
家庭菜園をさらに楽しむための、便利情報をお伝えします。
記事一覧
冬の家庭菜園こそ施肥と土壌改良を!その理由と作業の仕方
ガイド記事小島 理恵冬だからこそ大胆に行いたい土壌改良。ガーデニングの冬仕事のひとつに、「施肥」があります。「施肥」とは、植物に肥料を与えることで、冬に与える肥料のことを「寒肥」ともいいます。寒肥とともに行っておきたいのが土壌改良。実は、冬こそ、思い切って土を掘ることができる季節なのです。それは寒いせいで、汗をかかずに...続きを読む
シンビジウムを長く楽しむコツとは? 置き場所や水やり、切り戻しなど解説
ガイド記事小島 理恵シンビジウムを少しでも長く楽しむポイント3つ!最近は、キャスケードタイプといって、花が枝垂れるタイプの品種が人気です。写真のシンビジウムは、サラジーン‘アイスキャスケード’という品種。シンビジウムは、洋ランの中でも比較的寒さに強く、花が2ヶ月くらい咲き続けるほど、性質も強いので、お歳暮など冬の贈り物...続きを読む
春の七草をさがしに出かけよう! それぞれの植物の特徴や生態
ガイド記事小島 理恵春の七草左上から時計回りに、セリ・ナズナ・ゴギョウ・スズナ・スズシロ・ホトケノザ・ハコベ1月7日は「七草」。セリ・ナズナ・スズナ・スズシロ・ホトケノザ・ゴキョウ・ハコベラの7つの野草をおかゆに入れて食べると、邪気を払い、万病を避けることができると言い伝えられています。昔は冬の季節には青野菜が不足して...続きを読む
キャンドルホルダーが正月飾りに変身?!
ガイド記事小島 理恵クリスマスのために作ったキャンドルホルダー、クリスマスが終わったからといって、すぐに捨ててしまうのは、もったいないですね。松ぼっくりやウーリーブッシュなど、日持ちの良い花材は、涼しい玄関などに置いておけば、お正月の三が日くらいまでは、なんとかもってくれそうです。クリスマスを彩っていたキャンドルホルダ...続きを読む
30分で作るX’masキャンドルホルダー
ガイド記事小島 理恵クリスマスディナーの夜、テーブルや玄関にキャンドルを灯すと、ぐっと雰囲気が盛り上がりますね。今回は、クリスマスの準備に忙しい前日でも、30分程度で簡単にできてしまうキャンドルホルダーのつくり方を紹介します。玄関を暖かく演出する、クリスマスのキャンドル。コンパクトな花器に、松ぼっくりや姫リンゴなどの実...続きを読む
予算別の花束ギフト
ガイド記事小島 理恵花束は、プレゼントされる方にとっては、何度もらっても嬉しいものです。イメージどおりの花束をオーダーするのは意外に難しい?!しかし、花束やフラワーアレンジメントなど、お花を選んでプレゼントするのは、意外に難しいという話をよく耳にします。それから、値段の割には、見栄えのしない花束になってしまったり、好み...続きを読む
ポインセチアは置き場所に注意!寒さに弱い植物を長く楽しむ飾り方
ガイド記事小島 理恵ポインセチアは「置き場所」と「水やり」に注意!クリスマスシーズンの名脇役、ポインセチア。クリスマスツリーを飾らなくても、ポインセチアの鉢植えを部屋に一鉢置いておくだけで、赤とグリーンのコントラストが、クリスマスらしさを盛り上げてくれます。定番のポインセチア。鮮やかな赤とグリーンのコントラストが際立つ...続きを読む
プランツタグの素材とデザイン……おすすめの素材は?
ガイド記事小島 理恵冬の休眠中の宿根草や球根類の目印にもプランツタグが役立つ!プランツタグのおしゃれな付け方皆さん、せっかく植えた植物の名前を忘れてしまったことはありませんか?それから、植物の苗や球根を植えたあと、プランツタグ(=樹名札)をつけていますか?植物の名前がわかれば、その植物の花が咲く時期や、手入れのしかたな...続きを読む
大人のハロウィン「ジャックオランタン」の作り方
ガイド記事小島 理恵10月といえば、ハロウィン。ハロウィンといえば、ジャックオランタンという、おばけカボチャのランタンがシンボルですが、大人の空間にはちょっと……と感じている方も多いはず。そこで今回は、ちょっと大人な雰囲気のランタンを作ってみたいと思います。おばけカボチャではないので、ハロウィンが終わってからの、秋から...続きを読む
ミントの地植えには注意!育て方・管理
ガイド記事小島 理恵ミントの地植えの注意点とはミントを地植えにしてはいけない?ミントの苗を、「地植えにしてはいけない」とか、「寄せ植えの中に入れてはいけない」といったことを聞いたことはありませんか?ハーブは、園芸植物の中でも、育てやすい品種が多いことで知られています。その中でも、ミントは、繁殖力が強く、放っておいても、...続きを読む