ブルーレイ・DVDレコーダー関連情報(4ページ目)

おまかせダビングで簡単ダビングレコーダーでは通常、まずはハードディスクに番組を録画し、必要に応じて、DVDやブルーレイなどのメディアにダビングするのが一般的です。しかし、このダビング作業は意外に面倒なもので、ビギナーユーザーにはしきいの高いものになっています。そのため、各メーカーはより簡単にダビング...続きを読む

LTHがブルーレイメディアを安くする？昨年末に大きく出荷シェアを伸ばし、また、この5月にあらたに三菱が参入するなど、ブルーレイレコーダーは今までになく、ホットな市場になってきています。その影響か、最近になってまた一段とブルーレイメディアの低価格化が進んでいます。ブルーレイメディアはDVDよりも絶対価...続きを読む

ソニーレコーダーでCMカットするには？多くの人にとって、レコーダーを使っていて便利なことは、フレックスタイムで番組を見られることと、自分の見たいところだけを見ることで時間を節約できることです。そのため、CMをカットして再生するCMカット機能も人気があります。たとえば、東芝や三菱などのレコーダーがCM...続きを読む

ソニーBDZでのダビング最近のレコーダーでは、パナソニック、東芝などのようにダビングに関して、標準ダビング機能に加えて、簡単にダビングできるモードを持つものが多くなってきています。これらに対して、ソニーのレコーダーでは特に簡単ダビングモードのようなものは持っていません。今回はこのソニーのブルーレイレ...続きを読む

進化したビエラリンクを搭載したDMR-BR500このところ、パナソニックやソニーはブルーレイレコーダーに関しては冬にだけ新機種を出して、１年間、その機種で戦うという感じでしたが、今年は北京オリンピックの影響か、春にもブルーレイの新機種を投入してきています。ソニーは先に記事で紹介したBDZ-A70やB...続きを読む

三菱から初のブルーレイレコーダーが登場先に別記事「三菱参入でブルーレイ戦争勃発の予感」でお伝えしたように、来る5月24日についに三菱から「DVR-BZ200」、「DVR-BZ100」のブルーレイレコーダー2機種が発売されます。これはソニー、パナソニック、シャープに続いて、4番のブルーレイレコーダーへ...続きを読む

久々に登場したRD-Xシリーズ北京オリンピックを前にして、多くのメーカーからレコーダーが発表されるなか、東芝からもRD-X7、RD-S502、RD-S302、RD-E302の4つのDVDHDDレコーダーが登場しました。なかでも注目なのは、東芝レコーダーの最上位機種「X」シリーズのひさびさの復活である...続きを読む

TEOとは？「FMV-TEO」は富士通のテレパソです。メーカーはこのTEOを「エンターテイメントPC」と呼んでおり、「TV番組を楽しめる」、「静止画や簡単に取り込んで編集できる」、「TVでインターネットが楽しめる」というようなことを目的としたPCだとしています。TEOは現在の家庭のリビングに普及の進...続きを読む

ホームサーバーって何？最近では「ホームサーバー」という言葉がしばしば聞かれます。たとえば、ソニーの「VGF-HS1」などもホームサーバーですし、レコーダーでもホームサーバー的な機能を持つものがあります。今回は、このホームサーバーとレコーダーの関係について説明していきます。ソニーのホームサーバー「VG...続きを読む

進化した新ブルーレイDIGAのH.264変換機能メーカーによれば、新ブルーレイDIGAのH.264変換機能は、より低いビットレートが使えるようになっただけでなく、より高画質に進化しているということです。今回は、最上位機種のDMR-BW930を、このH.264変換機能を中心にチェックしてみました。新ブ...続きを読む