シンガポール
シンガポールのグルメ・レストラン・屋台(4ページ目)
シンガポールで食べたい! チリクラブにチキンライスなどの名物料理、おすすめのレストラン、カフェ情報まで。
記事一覧
シンガポールで大人気! 庶民の味ローストダックの店
ガイド記事仲山 今日子職人気質のご主人が作るローストダックが大人気まだお昼前にも関わらず、行列の先のお店の看板が遠いひたすら刻んでいきますB級グルメのスポットとして人気の、ギンモーフードセンターで一番長い行列ができているのが、ダックライスの店、「JiuJiangShaoLa」。頑固一徹といった雰囲気のご主人が腕をふるう、...続きを読む
お手軽ヘルシー、中東風ピタサンド/シンガポール
ガイド記事仲山 今日子忙しいからこそ食事はヘルシーに!健康的な中東料理ホスピタリティーも抜群のハッサンさんビジネス街の一角にある店舗2014年、シンガポールのビジネス街、ラッフルズプレイス駅近くにオープン、野菜がしっかりとれると地元で人気の中東料理店です。昔ながらの定食屋のようなコーヒーハウスが並ぶ一角にあり、シンプルな...続きを読む
建国前から愛され続ける老舗の肉まん/シンガポール
ガイド記事稲嶺 恭子チャイナタウンの老舗ホーカー「道記」できたてが食べられるのも人気の秘密。小肉包はナント90セントという安さに驚き!MRTのチャイナタウン駅から徒歩1分。裕華百貨店の裏、OGデパートに面したピープルズパークフードセンターは、チャイナタウンならではの雑多な雰囲気を大いに感じられる場所。どのホーカーも外れ...続きを読む
三国志の時代から続く?シンガポール風お茶漬け
ガイド記事仲山 今日子シンガポールのお茶漬け「擂茶飯」なぜ雷?と謎が深まるネーミング様々なメディアでの受賞歴がずらり「サンダーティーライス」、直訳すると、雷茶飯。一体何?と思われる方もいらっしゃるでしょう。これは、お茶の葉やハーブ、胡麻を混ぜ合わせたスープをご飯にかけていただく、中国の客家料理が基になったもの。雷、と言う...続きを読む
マリーナベイサンズの絶景、海に浮かぶスペイン料理店
ガイド記事仲山 今日子マリーナベイサンズの絶景と楽しむスペイン料理マリーナベイサンズの絶景を望むロケーションマリーナベイサンズを目の前に望む、海に浮かんでいるような前衛的なデザインのレストラン、Catalunya(カタルーニャ)。エル・ブリで10年間キャリアを積んだというシェフ、AlainDevahiveTolosa(ア...続きを読む
シンガポールホーカー界に新風、若き店主のこだわり麺
ガイド記事仲山 今日子ホーカー界のニュージェネレーションが生み出す絶品麺できたての味を求めて行列がB級グルメスポットとして知られるギンモーフードセンターに登場したフィッシュボールヌードルの店「Tom’sCityzoom」。ホーカーといえば、頑固一徹風のおじさんが鍋を振っていることも多いですが、こちらのご主人はまだ30代に...続きを読む
マリーナベイサンズにセレブシェフがカジュアル店
ガイド記事仲山 今日子ついに上陸!スターシェフ・ゴードン・ラムゼイの店はカジュアル仕様本店はロンドンの金融街「ブレッドストリート」にある「ミシュランの星を14個持つシェフ」として知られる、ロンドンの有名シェフ、ゴードン・ラムゼイがついにシンガポールに上陸。マリーナベイサンズにカジュアルなスタイルの新店をオープンしました。...続きを読む
有名料理研究家が生み出すシンガポール伝統料理
ガイド記事仲山 今日子シンガポールの有名料理研究家が作るプラナカン料理開放的な雰囲気のエントランス店内には世界各国で表彰された際のメダルや賞状がシンガポールの料理研究家のさきがけ、テレビ出演などでも知られるヴァイオレット・オン(VioletOon)の料理が食べられるおしゃれなレストラン。シンガポールの伝統料理として知られ...続きを読む
シンガポールで洗練されたアルゼンチン料理を
ガイド記事仲山 今日子エル・ブジ×アルゼンチン料理?「BoCHINChe」気軽に利用できるカウンター席店内の椅子にも、肉への愛があふれた文章が世界各国の料理が食べられるシンガポールにあっても珍しい、本格的なアルゼンチン料理が食べられるレストラン&マーケット、「boCHINche(ボシンチェ)」。実は、南米アルゼンチンは、...続きを読む
驚がく3.6億円の味!シンガポールの老舗チャーシュー
ガイド記事仲山 今日子1940年創業、伝統の味についた値段はなんと3.6億円!カフェのような雰囲気のおしゃれな店内これが3.6億円の価値あるロースト!話題の主は、伝統的な炭火で作られている広州スタイルのロースト。シンガポールの建国1965年からさかのぼること25年、1940年から変わらず受け継がれてきた、11種のハーブと...続きを読む