カフェ
カフェの関連情報
カフェに関する情報を集めました。
記事一覧
「伝説のコーヒー」、10年目のブルボンポワントゥ
ガイド記事川口 葉子1年に1度、稀少なコーヒーが登場2016ブルボンポワントゥ収穫祭絶滅したと思われていたブルボン王朝時代の伝説のコーヒー、ブルボンポワントゥ。UCCが7年かけて再生プロジェクトに取り組み、2007年以降、私たちも(運が良ければ)幻の味を確かめる機会に恵まれるようになりました。ブルボンポワントゥを栽培す...続きを読む
新刊書籍『街角にパンとコーヒー』
ガイド記事川口 葉子『街角にパンとコーヒー』ベーカリーカフェ31軒2013年5月発売/実業之日本社/文と写真:川口葉子全国の書店やAmazonなどインターネットで発売中住んでいる街。旅先の街。開いた扉の向こう側で、おいしいパンとコーヒーに出会う。2013年5月、全国31軒の魅力的なベーカリーカフェ、あるいは「パンとコー...続きを読む
新刊書籍『ゼロからつくる、愛されカフェ』のご案内
ガイド記事川口 葉子カフェ開業を考える人のために宝島社(本体1200円+税)監修:川口葉子・富田佐奈栄2012年4月、新刊書籍『ゼロからつくる、愛されカフェ』が宝島社より発売になりました。2007年に発売してご好評をいただいた『ゼロからつくる、はじめてのカフェ』のアップデート版です。本文はChapter1からChapt...続きを読む
『コーヒーピープル』とコーヒースタンド2軒
ガイド記事川口 葉子新刊書籍のご案内『コーヒーピープル』メディアファクトリー/1300円(税別)/文と写真・川口葉子全国の書店やAmazonなどで発売中2012年2月3日、メディアファクトリーから書籍『コーヒーピープル』が発売になりました。素敵なイラストは素描家しゅんしゅんさんに描いていただきました。出版社から「カフェ...続きを読む
誕生、starnet大阪(スターネットおおさか)
ガイド記事川口 葉子益子から大阪へ=里山から下町へカフェやアートを愛する人々のあいだで、憧れと敬意をこめて語られてきた名前があります。益子のスターネット。栃木県益子の力強い土は、長年にわたって豊かな田畑の実りと日用に愛される素朴な焼きものを育んできました。そこに自分の本当の居場所を求め、東京でのキャリアを捨てて移り住ん...続きを読む
「トリプルショットラテ」コンビニで発売
ガイド記事川口 葉子ラテアートチャンピオンがプロデュースする濃厚ラテこの8月、世界フリーポア・ラテアート選手権チャンピオンの澤田洋史さんがプロデュースする「トリプルショットラテ」(ストロングコーヒー)がコンビニエンスストアに登場します。道具を使わず、手の動きだけでエスプレッソの上にフォームミルクの模様を描きあげるラテア...続きを読む
カフェ年表つき『東京カフェを旅する』
ガイド記事川口 葉子2010年7月17日発売。全国の書店やAmazonでおもとめください。【タイトル】『東京カフェを旅する~街と時間をめぐる57の散歩』【文と写真】川口葉子【出版社】平凡社【定価】1500円+税【カフェオーナーのエッセイを収録】カフェ・アプレミディ橋本徹さん/TOKYOFAMILYRESTAURANT三...続きを読む
BEAR PONDのX’masは「ジブラルタル」!
ガイド記事川口 葉子本物のモミの木のクリスマスツリーは、ほのかな木の香りも魅力。米国から取り寄せたモミの木は、高さ2.5m!開店以来、またたく間に有名店となったBEARPONDespresso(ベアーポンド・エスプレッソ)。小さな店構えですが、日本国内の研究熱心なバリスタの人々はもちろん、海外のバリスタチャンピオンたち...続きを読む
dico. appartement (ディコ)…長崎
ガイド記事川口 葉子古い映画館の上にカフェがある名画座の上に、個人がたったひとりで改装したカフェがある……と聞けば、もうそれだけで興味と共感を抱くには充分。そんな類いまれなロケーションを選択する作り手の眼力がうかがえるではありませんか。懐かしい気配の漂う「セントラル劇場」。古びたビルの4階の一室に、dico.appar...続きを読む
タルトヤ ヒュッケリ…長崎
ガイド記事川口 葉子白いベスパのタルト屋さん!陶芸ギャラリー「ゆとり炉」の軒先に、珈琲人町と並んで、雑貨やアート好きの人々なら目を輝かせるに違いない魅力的なタルト屋さんが小さなお店を構えています。オーナーの伊東大輔さんは、デンマーク語でほっこりした心地よさを意味するhyggelig(ヒュッケリ)の「ちょっとまぬけな響き...続きを読む