ビジネス英会話アーカイブ(13ページ目)

Presenceの熱きコーチ陣たち右から杉村・石井・坂本・山田・三宅：各コーチ（敬称略）コーチングを使った「プレゼンス」という学校よくわかるマーケティングの桑畑さんから、とても良い英語学校があるとのメールをいただき、早速取材にうかがいました。その学校の名前は、ＰＲＥＳＥＮＣＥ（プレゼンス）TOEFL...続きを読む

グローバル・リテラシーの重要性グローバル・リテラシーとは、通常、「国際対話能力」と訳されます。国際化が進む今日、異文化理解の重要性が、これまでになく、クローズUPされてきています。その異文化理解能力を、一言で、表す用語が、この”GlobalLiteracies”です。英語が話せればよいという、時代も...続きを読む

「人は自分が考えた通りの人になる」！この一冊に彼の思想のすべてがある！薄い本なので、何度も読み返したいという人にお勧めです。画像クリックで購入画面へアメリカ成功哲学の祖、ジェームズ・アレン(JamesAllen)、をご存知ですか？日本でもベストセラー（39万部突破！）となった、彼の名著"ASAMAN...続きを読む

英文電子メール用単語帳ビジネス英語単語帳、第4弾は、英文e-mail用単語帳です。用途別に、良く使う単語を厳選して収録してあります。辞書代わりにご活用下さい！（１）見積・注文⇒この分野の例文参照はこちらへINDEX見積・注文引合・照会依頼・クレームアポイント・お礼請求・断り通知・招待Japanese...続きを読む

アメリカ合衆国各州の略語一覧アメリカの各州名の略称MOは、ミズーリ州、MDは、メリーランド州、そして、PAは、ペンシルベニア州の略称です！英文ビジネスレターや、電子メールで、住所を記載する場合、アメリカの州名は長いため、2文字の略語であらわします。また、スペリングでも、Mississippiや、Ma...続きを読む

▼「音」でつながる「語学」と「音楽」音楽と語学は、共に音を扱う点で共通する点が多くあります。英語をどんな方法で学習したら、本当に出来るようになるのか？その疑問に意外にも「音楽教育」の方法が一つの指針を与えてくれます。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪▼素晴らしい...続きを読む

▼英文ビジネスレター・５つのスタイル英文ビジネスレターの基礎に引き続き、今回は、ビジネスレターの５つのスタイルを解説いたします。英文レターには用途別にいくつか形式がありますが、押さえのポイントは、２つ。１．記載項目のポジション（記載場所の左右）２．句読点の打ち方（Punctuation）の２点です！...続きを読む

▼会議で効果的に発言する第1回「会議で使う英語表現集No.1」第2回「会議で使う英語表現集No.2」に引き続き、今回は、会議で「効果的な発言をするための表現集」をお送りします。日本の会議と違い、発言を全くしないと、ネガティブな意味で誤解されかねません。とにかく、いつも発言できる備えをしておくことが重...続きを読む

*日向清人さん*慶応義塾大学大学院修了。国際法律事務所、英米証券会社の翻訳部門の責任者を経て、慶応義塾大法学部ならびに同外国語学校のビジネス英語担当講師に。そのかたわら外資系金融機関向けの翻訳に従事。株式会社be208代表取締役社長。著作『英文ビジネスレター＆ファクス』（SSコミュニケーションズ刊）...続きを読む

▼中級者の悩みに応える英文ビジネスレター指南書！これまでに、NHK講師日向氏の、ビジネス英語入門書および、攻略のための文法書・ボキャビル本をご紹介いたしました。さて今回は、入門と上級の間に位置する中級レベルの学習書をご紹介いたします。*ご購入詳細情報は、テキスト画像をクリックして下さい。*現在は、店...続きを読む