プジョー
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日本では、“洒落た日用品”というイメージのプジョー。マニアック路線から一歩抜け出しています。
記事一覧
新型プジョー3008はデザインも走りもいい!!
ガイド記事塚田 勝弘新型プジョー3008のスタイリッシュな内・外装新型プジョー3008のサイズは、全長4450×全幅1840×全高1630mm。最小回転半径は5.6m2017年3月に日本に導入された2代目となる新型プジョー3008。当初は導入記念の限定車から納車が開始され、以降カタログモデルのデリバリーが始まるという、...続きを読む
プジョー“最強”ハッチ、308GTi byプジョースポール
ガイド記事西川 淳スタンダードモデルをポテンシャルアップし続けた先にプジョーのモータースポーツ部門であるプジョースポールがチューニングを施したハイパフォーマンスハッチバック。270psの308GTi270byプジョースポール(436万円)と308GTi250byプジョースポール(385万円)をラインナップするあれはパ...続きを読む
プジョー308はゴルフに負けない上等な“実用車”
ガイド記事西川 淳プジョー308は最新プラットフォームを用いた戦略モデル国内では2014年9月に発表された308。ハッチバックとSWと呼ばれるステーションワゴンを用意する。価格はハッチバックが279万~339万円、SWが299万~339万円(写真はアリュール)プジョーラインナップの300番台シリーズは、いわゆる欧州C...続きを読む
プジョー308はしなやかな乗り味が魅力
ガイド記事塚田 勝弘新型プジョー308/308SWの違いは?ハッチバックのプジョー308は、「Premium」、「Allure」、「Cielo」の3グレードで価格はそれぞれ279万、304万円、339万円プジョー308が新型にスイッチした。308を名乗るのは今回の新型で2代目になる。Cセグメントの新型車は、自他ともにベ...続きを読む
プジョー208にスポーティな208GTiとシックな208XY
ガイド記事岡本 幸一郎いかにもプジョーらしい208GTiの走り味標準仕様のエンジンスペックが最高出力115kW[156ps]/6000rpm、最大トルク240Nm/1400-3500rpmであるのに対し、208GTiでは同147kW[200ps]/6000rpm、275Nm/1700rpmに向上。0-100km/h加速は...続きを読む
誰もが楽しめる、“現代のホットハッチ”208GTi
ガイド記事西川 淳非常にモダンな“スポーツハッチカー”ボディサイズは全長3960mm×全幅1740mm×全高1470mm。価格は299万円往年の名車、205GTi車名を聞いて、すわ、あの名車205GTiの復活、なんて思ってしまったのはどうやらボクのハヤトチリだったようである。漫画『ストップ!!ひばりくん!』の江口寿史...続きを読む
高級車もしっかり“猫アシ”、人とは違う508
ガイド記事西川 淳時代の流れが生み出したフレンチアッパーミドルサルーン&SWブランド創立200年となる2010年に発表されたコンセプトカー、SR1で提示された新しいブランドデザインを採用するフラッグシップモデル。407シリーズの後継モデルとなる。サルーンとSWと呼ばれるステーションワゴンが用意されている。ベーシックな...続きを読む
他とは一線を画す実用車、プジョー3008
ガイド記事西川 淳“これまでなかった”を数字で表現従来のモデルとは異なるコンセプトを表現した4桁の車名をもつクロスオーバービークル。サイズは全長4365×全幅1835×全高1635mmと、ハッチバックの308と比べ全長75/全幅15/全高120mm大きくなった国内にはベーシックなプレミアム(339万円)と、レザーシー...続きを読む
クルマ好きをドキッとさせるプジョーRCZ
ガイド記事西川 淳スーパーカーに至るクルマ道の道筋にあるスペシャリティ2007年のフランクフルトショーに出品されたコンセプトカー、308RCZの市販版となる2+2スポーツクーペ。国内には右ハンドルの6AT仕様(399万円)と左ハンドルの6MT仕様(423万円)をラインナップした。サイズは全長4290×全幅1845×全...続きを読む
心地よい実用車とは? を教えてくれるプジョー308
ガイド記事西川 淳乗りこなしている人はカーライフの嗜み上手2007年に登場した欧州Cセグメントに属するハッチバック。最高出力120psの1.6リッターエンジンに4ATを組み合わせたエントリーモデルのスタイル(254万円)、最高出力156psの1.6リッター直噴ターボに6ATのプレミアム(279万円)とシエロ(309万...続きを読む