国際結婚
国際結婚アーカイブ(10ページ目)
国際結婚の体験談や国際結婚についてまわる文化の違いの対処の仕方をお伝えします。1998年から2006年の情報が中心なので、制度などについては現在、大幅に変わっていることがあります。
記事一覧
日本と海外の愛情表現はどれだけ違う?ラブラブの夫婦仲を保つコツ!
ガイド記事シャウウェッカー 光代日本と海外の愛情表現、違いとは?日本と海外の愛情表現世間一般のイメージでは、国際結婚のカップルはいつまでもラブラブで、年をとっても手をつないで歩き、倦怠期やマンネリ婚などという言葉とは無縁……と思っている方が多いかもしれませんね。でも、実際はどうなのでしょう?もしイメージ通りだとしたら、国際結婚では...続きを読む
外国暮らしで「引きこもり」になったら?
ガイド記事シャウウェッカー 光代「幸せから一転、結婚で発症する『うつ』とは」では、結婚に伴う大きな環境の変化が引き金となる典型的な例を……、また「パートナーがうつ!?あなたはどうする?」では、結婚後のコミュニケーション不全と孤独感から引き起こされる症状例をご紹介しました。今回ご紹介するのは、ちょっと特殊なケースかもしれません。前の...続きを読む
パートナーがうつ!? あなたはどうする?
ガイド記事シャウウェッカー 光代「幸せから一転、結婚で発症する「うつ」とは」では、結婚に伴う大きな環境の変化が引き金となるうつの典型的な例をご紹介しましたが、まだまだいろいろなケースがあります。今回は、コミュニケーション不全で引き起こされるうつの例をご紹介しましょう。“言葉の壁”から無口になって無口でふさぎがちになってしまった奥さ...続きを読む
幸せから一転、国際結婚で発症する「うつ」とは? 【実例紹介】
ガイド記事シャウウェッカー 光代国際結婚……「異文化ストレス」がうつの引き金に幸せなはずだった結婚生活が……外国人のパートナーと幸せな結婚、海外で暮らし日本と行ったり来たりの生活……など、一見華やかなイメージの国際結婚ですが、実は「うつ」を発症したり「引きこもり」になってしまう人が意外に多いことは、あまり知られていません。特に、カ...続きを読む
バレンタインには逆チョコ? 花束?
ガイド記事シャウウェッカー 光代女性の9割は「逆チョコ」がほしい!?チョコレートを渡すシチュエーションも大事ですねもうすぐバレンタイン・デーですね~♪日本では、女性から男性に愛を告白してもよい日として、想いを込めたチョコレートを贈るのが基本の定番型ですが(応用は「義理チョコ」や「世話チョコ」)、最近はなんと「逆チョコ」というスタイ...続きを読む
書籍紹介『英語で京都を案内できますか?』
ガイド記事シャウウェッカー 光代京都を案内する機会がありそうな人は必読NHK英語でしゃべらナイトTRAVEL『英語で京都を案内できますか?』\1,200(税込)アスコム国際結婚すると、パートナーやそのご家族が日本に来たり、観光地を案内したりするという機会が増えますよね。そんなとき困るのが、“ガイドとして説明をしなければならない”と...続きを読む
書籍紹介『東京を英語で案内できますか?』
ガイド記事シャウウェッカー 光代ミシュランでも注目の東京NHK英語でしゃべらナイトTRAVEL『東京を英語で案内できますか?』\1,260(税込)アスコム『ミシュランガイド東京』の発刊で、今、世界中から脚光を浴びている東京。かつて当サイトで発表した「外国人が行きたい日本Best10」の調査でも、堂々第1位でした。そんな東京を英語で...続きを読む
国際結婚でも“以心伝心”はアリ!?
ガイド記事シャウウェッカー 光代「国際結婚で以心伝心はムリ」の持論崩壊!?国内外で数々の国際結婚カップルを見てきたガイドの、かねてからの持論は「国際結婚では“以心伝心”を期待してはいけない」でした。これについて書いた記事の1つが下のものです。ガイド記事(2002年5月執筆)「“以心伝心”より“話し合い”が夫婦円満の極意」5年半前に...続きを読む
パートナーの家族と上手に付き合うコツ
ガイド記事シャウウェッカー 光代「あなたの一票」の結果は?シリーズでお送りしてきた「パートナーの家族との付き合い方」ですが、同時に「あなたの一票」でもみなさんの実態をうかがってみました。質問は「パートナーの家族との付き合いはむずかしい?」そして下のような結果となりました。1.むずかしい。悩んでいる…………13%2.時々、ムカつく人...続きを読む
夫の家族に和菓子の大襲撃!?
ガイド記事シャウウェッカー 光代それは結婚式の日に起こりました……前回の記事「日本の贈答文化と外国の家族」では、日本の贈答品やお土産、さらには“お返し”の習慣を、外国の家族とのお付き合いにそのまま持ち込むのはNG、というお話をしました。さて、今回は、予告したように私の失敗談。今でも思い出すと、赤面し動揺してしまうような、いたたまれ...続きを読む