ウイスキー&バー
ガイドおすすめのバー・東京(2ページ目)
ここではウイスキーの品揃えだけでなく、ゆったりと愉しめ、さらにカクテルのおいしい東京のバーを紹介。ウイスキーの深く幅広い世界を伝えてくれるバーテンダーのいる店を厳選した。
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PRこの店の、この一杯 第20回 ベリーニの至福は、いまだけ。
銀座6丁目にある『Bar.R』のベリーニは逸品。森勝宏氏が白桃とスパークリングワインをふくらみのある豊かな味わいに仕上げている。ウイスキーのオールド・ヴィンテージも揃ったオーセンティックバーだ。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220364/
この店のこの一杯 第1回 聖夜に味わいたいエッグノッグ
ウイスキー・ベースのカクテルはさまざまにあるが、クリスマスには『エッグノッグ』がおすすめ。スタア・バー・ギンザのバーテンダー、上野秀嗣さんの『ケンタッキー・エッグノッグ』をどうぞ。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220337/
第52回 銀座『バー・フォーシーズンズ』
カクテル・コンテストの競技者として、素晴らしい成績を残した勝亦誠氏と藤谷寛子氏が結婚して、素敵な店を開業した。場所は銀座4丁目で、地下鉄銀座駅に近く足の便もいい。今後、期待のバーがまたひとつ増えた。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220437/
この店のこの一杯 第3回 『グレーンファークラス1980』
東京・銀座一丁目『オーパ!』の年末は『グレンファークラス1980』がおすすめだ。1980年12月24日蒸溜のクリスマスボトル。オーナーの大槻健二氏が職人的な美しいサービスでグラスを満たす。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220340/
57回 銀座『バー シェイク』のカクテル
ロオジエ、ファロと長く資生堂に勤めた古田土雅行氏が昨年12月に独立して『Shake』という店を開いた。中堅からベテランの域に達しようとする彼が、新たなバーテンダー人生を歩みはじめた。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220498/
55回銀座『ゼニス』須田善一のマンハッタン
中村健二氏の『絵里香』で修業を積んだ須田善一氏が『ギンザ・ゼニス』というバーを開いた。人気は、響30年のボトルを加工したミキシンググラスから生まれるマンハッタン。さあ皆さん。いますぐ飲みに行こう。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220479/
この店の、この一杯 第41回 銀座『エヴィータ』のマティーニ
銀座8丁目『エヴィータ』はいたってスタンダードなバーらしいバーで、しかも息苦しさがない。ほどよい緊張感、ほどよい落ち着きは30代、40代におすすめ。亀島延昌氏のヴィンテージ・マティーニは試みる価値あり。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220404/
この店のこの一杯 第2回 『アンティクァリー12年』
963年創業。東京・新橋で40年になる老舗バー『SCOTCH CLUB ICHIYO(一葉)』。そのオーナーバーテンダー柳倉武氏がすすめるブレンデッドウイスキー『アンティクァリー12年』。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220339/
54回青山バー『Radio』極上フレンチ
3rd Radioが新装オープンして『Radio』と改まった。美しい酒、美しいグラスや皿、そして美しいフランス料理。すべてが店主、尾崎浩司氏の審美眼が生んだ作品といえる。サービスの達人のバーへ、どうぞ。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220462/
この店の、この一杯 第51回 南青山『BAR RAGE』
北添智之氏の新しい店。アンティークボトルの圧倒的な数に驚かされるが、ミクソロジストとして、フルーツカクテルや料理にも力を入れており、すべてに充実した店内だ。小部屋も4部屋あり、大人数にも対応する。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220435/