株・株式投資
株式関連情報(8ページ目)
「株式」に関連するコラム集。株式に関する基礎知識から銘柄の選び方、証券会社の取材レポートなど、読み応えのあるコラムがいっぱいです。
記事一覧
頑張れば儲かる?ストックオプションって?
ガイド記事川崎 さちえストックオプションって何?2008年の1月30日に、キャノンが取締役や執行役員、幹部従業員に対し、ストックオプションとして新株予約権を無償で発行することの承認を求める議案を、2008年3月28日開催予定の第107期定時株主総会に提案することを決議しました。つまり、株主総会において、株主の承認を得よう...続きを読む
2008年の大化け候補日本ガイシ
ガイド記事藤村 哲也「環境関連の雄」日本碍子(5333)世界的に排ガス問題は深刻化相場全体の下落につられる形で同社の株価も下落しましたが、依然世界中で環境問題に対する関心は高く、洞爺湖サミットでも討議される事が予定されています。「環境関連の雄」として、今年は改めて2008年の大化け候補銘柄として日本碍子(5333)にご...続きを読む
ユニクロの例に見る暴落時の対処法
ガイド記事藤村 哲也暴落時はチャンス大、急騰時はリスク大暴落時の対処法こそ重要!個人投資家の方は特に株価が下がってくると不安になり、逆に上昇していくと安心して購入する傾向にあります。しかし、株式投資の本質は暴落時にこそチャンスがあり、急騰時こそリスクが高まっていきます。今、日本株はサブプライムローン問題から暴落局面にあ...続きを読む
サブプライムでゴールドマン勝利の理由
ガイド記事川崎 さちえ過去最高益のゴールドマン2007年から尾を引いているサブプライム問題。メリルリンチでは有価証券の評価損として115億ドル(約1兆2000億円)を計上したことを明らかになりました。最終損益は98億3300万ドル(1兆500億円)の赤字となるようです。さらに米大手銀行、シティグループでも235億ドル(約...続きを読む
あなたも持ってる?お金を殖やす戦略ツール
ガイド記事川崎 さちえ手帳を上手に使って資産設計をしよう内藤忍さんの最新刊「内藤忍の資産設計手帳のすすめ」。いつもとはちょっと違った内容で、新しい内藤ワールドが広がる。2008年がスタートして、みなさんも新しい手帳を毎日持ち歩いていると思います。その手帳ですが、いつもと同じようにスケジュール管理だけに使ってもいいのですが...続きを読む
ニトリは株もお値段以上? 過去8年で26.5倍
ガイド記事藤村 哲也株式投資に夢を持とう!ニトリ(9843)は、約8年で資産が26.5倍!2008年は波乱の幕開けとなりました。しかし、このような状況の時にこそ成長株を安値で購入するチャンスも潜んでいます。中長期で財産を大きく育てていくにはこのような局面こそ大きなチャンスといえるのではないでしょうか?安いからといって何...続きを読む
2008年はどこ?次の投資先を探せ!
ガイド記事川崎 さちえ日本以外にも市場はたくさんある経済の成長が予想され、世界中から注目されていきたブラジル、ロシア、インド、中国。この4つの国から思い浮かぶのは、そう「BRICs」。これはアメリカの大手証券会社であるゴールドマン・サックスが名づけたもので、上の4つの国の頭文字をとってできた、愛称のようなものです。これら...続きを読む
激動の2007年株式市場を語る。
ガイド記事西村 剛2月の世界同時株安は波乱の幕開けでした。2007年もあとわずかになりました。今年は世界同時株安から始まり、サブプライムショック等、株価の動きが非常に激しい年だったと思います。今回は、これら出来事を2007年を総括してみましょう。2月世界同時株安まず、最初に2月世界同時株安が発生しました。年初から比較...続きを読む
空き時間にちょこっとだけ資産を増やす方法
ガイド記事川崎 さちえ携帯でいつでもどこでもトレードできちゃう携帯さえあれば、ちょっとした時間にトレード可能。といっても、仕事中にトレードは、ちょっと問題あり?空き時間で資産を増やす方法ということで、まずはツールの紹介から。空き時間を利用するのであれば、どこでもトレードができる「モバイルトレード」がオススメです。現在では...続きを読む
自信のあった「あの銘柄」が大暴落!
ガイド記事藤村 哲也投資の失敗プロと素人の違い運用のプロでも失敗は付き物です。大切なのはその後の対応!自信のあった銘柄が大暴落!その時あなたはどうしますか?株式投資には失敗が付き物です。いつの時代も暴落などは必ず起きます。問題は失敗や損失をいかに最小限にくいとめるかということ。どんなに運用のうまい運用機関であっても株式...続きを読む