振込手数料が安くなる法則

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振込手数料はネットからが割安
振込手数料は銀行ごとに違いますが、大まかに次のような法則があります。
  • 手数料の高いほうから安いほうへ並べると、窓口で振り込む→ATMで現金を振り込む→ATMでキャッシュカードを使って振り込む→インターネットバンキングで振り込む、の順
  • 振込金額が3万円未満だと手数料が安くなる
  • 他行に振り込むより同じ銀行に振り込むほうが手数料は安くなる
もっとも高くなるパターンの「窓口で、3万円以上を、他行宛てに振り込む」とすると、なんと630円から840円もの振込手数料を払うことに!

振込用紙が指定されているなど、窓口しか利用できない場合は別として、振り込みにはATMかネットを利用するのが鉄則。また、振込先として複数の銀行が指定されているなら、自分の口座がある銀行を選ぶのも基本です。

とはいえ、現実には、手数料の高い他行振込をせざるをえないケースが多いものですね。この他行振込を、無料でできる銀行があります。

ネットでの他行振込手数料が無料になる銀行

振込手数料

2013年9月22日現在。消費税込み。住信SBIネット銀行の無料回数は、楽天銀行への振込は対象外。ソニー銀行は翌月キャッシュバック。新生銀行は月間平均残高200万円以上(投資商品30万円以上)なら月5回無料、同1000万円以上(同300万円以上)なら月10回無料。楽天銀行はハッピープログラムへのエントリーが必要


住信SBIネット銀行、ソニー銀行、新生銀行、楽天銀行は、ネット振込なら、毎月あたり一定の回数、他行振込手数料が無料になります。家賃など毎月振込がある人には便利ですね。

ただし面倒なことが一つ。給料が振り込まれるのが別の銀行だと、そこからいちいち、これらの銀行にお金を移す必要があります。楽天銀行の場合は、そもそも給与振込口座に指定するのが無料になる条件です。思い切って、これらの銀行のどれかを給与振込口座にしてしまうのも手ですが、こんな技もあります。

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